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2010年9月13日 (月)

ヴァイオリン奏者とチェロ奏者は・・・

Dsc_1282ダニエル・ゲーデ ( Prof. Daniel Gaede ) ヴァイオリン(前ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター)

1966年にドイツ、ハンブルクに生まれる。6才よりヴァイオリンを始め83年ドイツ国内コンクール1等賞及びロンドンにおけるカール・フレッシュ国際コンクール優勝。1986年にはクラウディオ・アバドの主宰するEUユースオーケストラ、コンサート・マスターに就任、世界的な演奏活動を展開し1992年にはカーネギーホールにデビュー、ソリストとしてロイヤル・アルバート・ホール、バービカン・ホール、ウィーン楽友会館ホールで演奏、ウィーン・フィル、フィルハーモニア管弦楽団を初めとする著名オーケストラと共演する。室内楽奏者としてはゲーデ家の3兄弟でゲーデ・トリオを結成し現代音楽を含んだ多彩な演奏活動を展開し欧米及び日本でのTVラジオ出演多数。ドイツ・グラムフォン、ラルゴ等のレーベルよりCDをリリース。1991年より94年までベルリン芸術大学で教鞭をとり2000年以降はニュルンベルク音楽大学ヴァイオリン科主任教授の要職にある。1994年から2000年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団及びウィーン国立歌劇場管弦楽団でコンサート・マスターを務めた。わが国での演奏会出演も数多く、毎年、霧島国際音楽祭、軽井沢音楽祭及び芦ノ湖音楽祭に招かれ、多彩なコンサート活動の傍ら積極的に後進の指導にあたっている。

■ラファエル・フリーダー(Raphael Flieder) チェロ(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団団員)

1962年2月13日ウィーンに生まれる。ウィーン音楽院にてリヒャルト・マツシュカに師事の後ジュネーブにてピエール・フルニエのもとで学ぶ。同時にベルリン・フィルハーモニー・オーケストラ・アカデミーでも研鑽を積む。1979年ジュネーブ国際音楽コンクールにて第3位入賞を果たす。1985年にはウィーンの名門オーケストラ、トンキュンストラー管弦楽団の首席チェロ奏者となる。1990年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団及びウィーン国立歌劇場管弦楽団団員となる。1991年より2001年までゲアハルト・イベラー(現ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団チェロ奏者)の後任としてウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団、2004年から2006年までウィーン・アルカディア・ピアノ四重奏団でチェロ奏者を務めた。現在ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団及びアリスタ・トリオのチェリストとして日米欧で数多くの演奏会で活躍している。

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