トップページ | ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団の紹介です。 »

2010年9月13日 (月)

ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団が来日します。

Dsc_1234 ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団2010年日本ツアー

 ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団は来る10月6日より11月7日までの日程で待望の日本ツアー(10月25日以降はウィーン・フーゴ・ヴォルフ・デュオ)を行います。圧倒的な名演を繰り広げた2008年のツアー以降、特にピアニスト、マリノ・フォルメンティの欧米での人気は凄まじく、各国の主要音楽祭出演や著名オーケストラへの客演と、まさに席の温まる暇もない状態が続いていました。このような状況下でも多くの古い友人達の待つ日本公演への彼の情熱と、他の2名のメンバーと共有する音楽的共感から、今年もツアーが実現しました。さらにやはり驚異的なピアニズムを披露し深い感動を残した2009年ソロ・コンサートツアーの再演(2011年6月中旬来日)も決定しました。

 ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団の今年の演目は、フレンドシップ・コンサートの会員から希望の多かった大曲ドヴォルジャーク「ドゥムキー」、ショスタコーヴィチ第1番、そしてシューマン第1番が選ばれました。また小品には馴染み深い作品に混じってコルンゴルト、カサド、フォーレ等が演奏されます。日本の曲は五木の子守唄とお江戸日本橋が予定されていますが、フォルメンティがどのような編曲をするのか注目されます。ウィーン・フーゴ・ヴォルフ・デュオはダニエル・ゲーデが最も好きなブラームスの名曲、

ヴァイオリン・ソナタ「雨の歌」がモーツァルトやドヴォルジャークの作品と共に取り上げられ、フォルメンティは独奏曲としてモーツァルト「幻想曲」を用意しました。

 どうぞご期待下さい。

|

トップページ | ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団の紹介です。 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。