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2011年3月

2011年3月20日 (日)

ウィーン・フィル、犠牲者への追悼を表明。

日本の大震災での犠牲者の方々への追悼

東日本大震災の犠牲者の方々を追悼し、ダニエル・バレンボイムとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は2011319日及び20日の定期演奏会の冒頭に、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番イ短調KV488よりアダージョを演奏致した。

また同団は以下のメッセージを表明した。

1956年初めての日本公演以来、日本は私たちのアジアでの故郷です:日本の音楽ファンの皆様が、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団へ、またその音楽そして歴史へ示して下さる感動は、私たちオーケストラとして最も嬉しい体験でした。これまでに28回の演奏旅行で257回のコンサートを行ってきた日本、私たちウィーン・フィルに多大なる愛情を注いで下さった日本の皆様に、敬愛する友人であるダニエル・バレンボイムと共に、犠牲者の方々、その御家族に対し衷心よりお悔やみ申し上げ、被災された方々、そして子供たちに、心からお見舞いを申し上げます。日本の皆様の運命に私たちたちは衝撃を受け、その想像を絶する苦悩を少しでも軽減するための世界中の努力に協力していく所存です。しかし特に私たちウィーン・フィルハーモニー管弦楽団としては、日本の皆様にこれまで大変にお世話になり感謝をしています。だからこそ、私たちの心は、日本の皆様のもとにあることを、是非ともお伝えしたく、心よりお見舞い申し上げます。

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2011年3月 5日 (土)

!!!特報!!! マリノ・フォルメンティ、ニューヨーク・フィルに急遽客演!!!

101016025 Marino_101015062 マリノ・フォルメンティ、ニューヨーク・フィルに急遽客演

来週3月10日、11日、12日、15日

ニューヨーク、リンカンセンター、エイブリーフィッシャーホール

指揮 エサ=ペッカサロネン

本日アメリカ滞在中のピアニスト、マリノ・フォルメンティから、素晴らしいニュースが伝えられました。フォルメンティは旧知の名指揮者エサ=ペッカサロネンの懇請を受けて、来週の10日、11日12日そして15日と計4回、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団と競演することとなった。演奏曲目はリゲティのピアノ協奏曲である。プログラム自体は「ハンガリーエコーズ」と名付けられハイドン:交響曲第6番、リゲティ:ピアノ協奏曲、バルトーク:管弦楽のための協奏曲という構成。

本来ピエール=ローランエマールが演奏する予定であったが、急病のため突然の降板となり、数日前にペッカサロネンからの電話で客演が決定した。ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団といえばバーンスタインの栄光を支えたアメリカを代表するNo.1のオーケストラである。ここでの成功はマリノ・フォルメンティを更に世界のトップ・ピアニストに押し上げると思われる。

マリノ自身もこう伝えてきている。

This is probably the biggest thing I did in my life, so far, the orchestra has such a great reputation.

なお、以下のサイトで詳細を知ることができる。

http://nyphil.org/attend/season/index.cfm?page=eventDetail&eventNum=2107&seasonNum=10&utm_medium=homepage&utm_source=button1_echoes_0222

!!!特報2!!!

来日プログラム()決定

NPOフレンドシップ・コンサートではフレンドシップ・コンサート習志野及びフレンドシップ・コンサート大館の協力を得て本年6月13日より20日まで日本に招聘致します。日本公演のための特別プログラムが伝えられましたので、お知らせ致します。

2011年日本公演特別プログラム()

シューマン  幻想曲 ハ長調 作品17

ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5

リスト 作品未定

演奏家の希望により曲目が変更される場合があります。

丸岡 努

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