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2011年10月

2011年10月31日 (月)

ゲーデ弦楽四重奏団、元気に来日しました!

本日10月31日午前8時30分ゲーデ弦楽四重奏団はオーストリア航空直行便で元気に成田空港第1ターミナルに到着しました。そのまま至近にあるホテル日航成田にチェックインし午後2時から7時まで、同ホテルのご厚意でお借りしたバンケットルームでみっちりリハーサルをしました。さすがダニエル・ゲーデが創設した弦楽四重奏団だけに、アンサンブルの素晴らしさはもちろん、その迫力に圧倒されました。明日は10時過ぎの便で千歳に飛び、列車で旭川に移動しボランティア・コンサートをします。旭川はもう紅葉も終わったころでしょう・・・Dscn0002


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2011年10月29日 (土)

ゲーデ弦楽四重奏団いよいよ来日!

Img_1259 Img_1260 Img_1262 来る1031日から1125日までウィーン・フィル前コンサートマスター、ダニエル・ゲーデ率いるゲーデ弦楽四重奏団が来日し、北は北海道、旭川市から南は長崎県、時津町まで全国各地で多彩なコンサートツアーを繰り広げます。ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団の日本公演取り止めを受けて、意気に感じたゲーデが本年5月に長年の夢であった弦楽四重奏団を組織し、第2ヴァイオリンに幼馴染のステファン・フーヴァー(バイエルン放送交響楽団団員)、ヴィオラにはマティアス・シェスル(バイエルン放送交響楽団団員)、そしてチェロは実弟のセバスティアン・ゲーデ(ハンブルク国立歌劇場団員)を選び活動を開始したもので、そのクォリティはすでにスーパークァルテットの域に達している。掲載写真は8月にミュンヘンで1週間にわたって行われた合宿の模様。

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ダニエル・ゲーデと夫人スイシュー、ブラームス録音!

今月31日に自ら新結成したゲーデ弦楽四重奏団と共に来日するダニエル・ゲーデと夫人のスイシューさんです。掲載写真は本年2月にブラームス、100_4960 100_4981 100_4978 ヴァイオリンソナタ「雨の歌」録音時に撮影されました。スイシューさんは西安生まれの北京育ちでドイツ留学中にダニエルと知り合い結婚、2人の息子さんも手がかからなくなり、音楽活動を活発にされています。

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2011年10月11日 (火)

ウィーン国立歌劇場でウィーン・フィル、室内楽新シリーズ始まる!

Try_0015 去る9月24日からウィーン国立歌劇場グスタフ・マーラーザールでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団室内楽シリーズがスタートした。他のオーケストラとウィーン・フィルとを比較した場合、(1)年間10ヶ月間ほとんど毎日、オペラを伴奏を務めていること、(2)団員による活発な室内楽の伝統、の2つの際立った特色を挙げることが出来る。(1)のオペラはその拘束時間の長さから問題視されることもあるが、高度な演奏技術の維持と、何より優れた作品群、一流の指揮者や歌手そしてウィーン・フィル団員と素晴らしい聴衆によって生み出される「感動」そのものを、日常的に味わうことの出来る優位性は明白である。(2)の団員による室内楽の伝統は近年幾分困難さを増してきていた。やはりウィーン・フィルとしての頻繁な海外公演とウィーン国立歌劇場管弦楽団としてのオペラ活動の充実が、団員から室内楽に費やす時間を減ずることになりがちと心配する声もあったようだ。

そのためかどうかは定かではないが、今回始まった室内楽シリーズには大いに期待したいが、この企画を強く推進したのが、われらがギュンター・ザイフェルト(Gunter Seifert ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団リーダー)である。

9月24日の第1回にはダニエル・フロウシャウアー、ゲアハルト・マルシュナー、ラファエル・フリーダー、ミカエル・ブラッダラーのウィーン・フィル弦楽奏者に、ピアニストとしてフリーダーの息子、マクシミリアン・フリーダー(弱冠21歳、Maximilian Flieder)が起用された。演奏された曲目はブラームス作品25及びシューベルト「鱒」で、聴衆の絶賛を浴びたそうである。Phototerry

ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団は12月に登場の予定。2月にはエーリッヒ・シャゲルの新しいグループ「フィルタンゴ」が「バッハからピアソラまで」というテーマで演奏する。

写真上:ピアニスト、マクシミリアン・フリーダー(21歳)

写真下:うれしそうに息子のネクタイを結ぶ父ラファエル・フリーダー(Raphael Flieder ウィーン・フィル、チェロ奏者、フレンドシップ・コンサートメンバー)

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