« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月29日 (火)

ゲーデ兄弟弦楽トリオは来年2月に来日し「被災地応援ツアー」を行います!

前ウィーン・フィル、コンサートマスターであるダニエル・ゲーデはNPOフレンドシップ・コンサートの要請を受け、2012年2月22日より3月2日までボランティアとして日本に滞在し、東日本大震災で被災された皆様を励ますために東北各地で「被災地応援ツアー」を実施致します。Gaede_brothers_string_trio_2 このコンサート・ツアーは『JCN復興応援プロジェクト ゲーデ兄弟弦楽トリオ被災地応援ツアー』(主催:ジャパンケーブルネット株式会社 共催:NPO法人フレンドシップ・コンサート、ジャパンケーブルネットグループ 協賛:オーストリア航空株式会社)の一環として行われます。

ゲーデ兄弟弦楽トリオは長男のトーマス・ゲーデ(ヴィオラ・医師)、次男ダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン・前ウィーン・フィル、コンサートマスター)、三男セバスティアン・ゲーデ(チェロ・ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団団員及びバイロイト祝祭管弦楽団団員)のゲーデ3兄弟で構成されます。

すでに仙台市、米沢市、大崎市、陸前高田市、岩沼市、一関市での演奏会開催が決定され、とりわけ被災された未成年の方々に、美しい音楽を届けたいという演奏家の意思を実現するため、小学校や中学校等を訪問します。また一般の方々の為の演奏会も行う予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月26日 (土)

余韻・・・(5)

ラファエル・フリーダー Raphael Flieder (友情出演)_dsc237011962年ウィーン生まれウィーン育ち。音楽教師の奥さんとの間に2人の息子。次男マクシミリアンはすでにピアニストとしてデビューを果たしている。1990年ウィーン・フィル団員となり、翌1991年以来NPOフレンドシップ・コンサート(2003年までは任意団体)の活動に積極的に関わってきた。内省的で極めて繊細な美音を奏でるチェロ奏者として、日本にも多くのファンを持つ。ダニエル・ゲーデの最も信頼するチェリストでもある。今回の東日本大震災にあたり、日本支援のために日本での演奏をいち早く希望した。読書と静かな生活を好む良き家庭人であるが、時にオーストリア人には珍しいほどの強靭な精神性を感じさせる。ワーグナーの楽劇をこよなく愛する。

山王の鮨処大川で生まれて初めてフグのから揚げを食べる。曰く「もう子供たちも成長したし、食べても良い年齢になった。」Dsc00483

Dsc00528_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

余韻・・・(4)

ダニエル・ゲーデ Daniel Gaede

Jpg500kb_dsc2320

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団前コンサートマスターとして1994年から2000年まで活躍、1994年10月のウィーン国立歌劇場引越し公演で、偉大な指揮者カルロス・クライバー生涯最後で生涯最高のオペラ公演「バラの騎士」に、コンサート・マスターとして日本デビューし、その清新な姿を今も記憶するファンも多い。ゲーデ3兄弟の次男、穏やかでユーモアに溢れたヒューマニストである。ピアニストのスイシュー夫人(西安生まれ)と2人の息子をこよなく愛する良き家庭人で、音楽家としての最高位のひとつであるウィーン・フィル、コンサートマスターの地位をあっさりと捨てたのも、あまりに忙しいウィーン・フィルより、家族との時間を大切にしたかったゆえ。透明感に満ち伸びのある美しい高域が、決して硬く鋭くならない素晴らしいサウンドを持った名ヴァイオリニストである。日本食とりわけ鮨が大好物の日本ファンである。

青森空港近くのファミレスでネギトロ定食を食べる。

Img_1298

名古屋で伊勢海老の蒸し物を食べる。

Dsc00421_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

余韻・・・(3)

ステファン・フーバー Stephan Hoever_dsc24261_2 1965年エッセンに生まれる。3人の女の子の父親で、奥様はミュンヘン・フィルのチェロ奏者。姓の発音は実際には「フーハー」に近い。生真面目で本番前は必ず他のメンバーと離れて、壁に向かって練習する。そのくせワンテンポ遅れたり、ちょっとドジったりして同僚の笑いを誘う。ダニエル・ゲーデとは学生時代からの大親友で、共にクラウディオ・アバドの主宰するヨーロッパ・ユースオーケストラで活躍していた。麺類(そば、うどん、ラーメン)が大好きでほぼ毎日食べていた。趣味は登山でマッターホルンに2回登頂している。来日時に富士山にも2度登頂したそうである。

京王プラザ・樹林で焼き魚定食を食べる。

Dsc00065

サンシティでラーメンを楽しむ。

Dsc00248_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

余韻・・・(2)

マティアス・シェスル Mathias Schessl_dsc233511967年ミュンヘン生まれ。3女の父。父親のフランツ・シェスル(Franz Schessl、現在82歳)はバイエルン放送交響楽団の名ヴィオラ奏者で、ケッケルト弦楽四重奏団にも所属していた。幼児よりヴァイオリンを学んだマティアスはどうしてもヴァイオリンの高域音が好きになれず、20歳でヴィオラを専攻することを決意、父フランツから指導を受けた。バイエルン放送交響楽団で父親フランツと一緒に舞台に立ったことが、何よりうれしかったという。同僚ステファン・フーバーの親友で、何かとテンポのずれる友を優しく見守る。いつも笑顔を絶やさない明るいバイエルン人。

京王プラザ・樹林でステーキを食べる。

Dsc00063_2

名古屋東急ホテルでステーキを食べる。

Dsc00304

| | コメント (0) | トラックバック (0)

余韻・・・(1)

セバスティアン・ゲーデ Sebastian Gaede_dsc23741ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団チェロ奏者(バイロイト祝祭管弦楽団団員)ゲーデ3兄弟の末っ子で1967年ハンブルク生まれ。2男2女の父親。今回のツアーでは常に冷静沈着で鋭いユーモアを忘れず、ゲーデ弦楽四重奏団の要でもあった。来日期間のほとんどを半袖Tシャツで過ごし、重い荷物は全て引き受ける筋肉系。海産物アレルギーなので主食は肉。今回の来日を機会に減量を計画し、1日をビスケット数枚と飲み物だけで過ごした日もあった。もちろん見事に減量に成功し、引っ込んだお腹を自慢しつつ帰国した。

長崎でアイスバインを食べる。

Dsc00146

ホテルでステーキを食べる。Dsc00575_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月25日 (金)

ゲーデ弦楽四重奏団、本日帰国!

ゲーデ弦楽四重奏団は本日正午過ぎオーストリア航空OS52便で元気に日本を離れました。ダニエル・ゲーデ本人はもう少し日本に残り、別のマネージメントによる数回の演奏会に参加し12月5日に帰国します。Dsc00285

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲーデ弦楽四重奏団ツアー2011無事終了!

サンシティ柏の演奏会を最後に2011年のゲーデ弦楽四重奏団ツアーは無事完了しました。実現まで苦労の多かったツアーでした。Dsc00613

ダニエル・ゲーデが選抜しただけに、本当に素晴らしい音楽家達でした。最後の最後まで一音たりともおろそかにすることなく、どのような演奏会でも全力で演奏し続けました。

_dsc24751

20年来の友人であるラファエル・フリーダーの友情出演も、忘れられない思い出です。_dsc24151_3

夢のような26日間でした。もうしばらく演奏会を続けたい、と思った初めてのツアーでした。全てがスムースに流れ、皆で自然に助け合いながら最終日を迎えました。Dsc00623北は旭川から南は長崎県時津町まで、多くの方々に支えられ、NPOフレンドシップ・コンサートの今年の旅は無事・・・終了しました。

皆さん本当にありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月24日 (木)

サンシティの木津と宝塚で演奏しました!

勤労感謝の日23日は2か所のサンシティを訪れました。介護型のご入居者の多いサンシティ木津と健常型のサンシティ宝塚です。どこにいってもゲーデとゲーデ弦楽四重奏団は練習を欠かしません。その真面目さは凄いものです。

もう20日間以上毎日弾いている曲を、控え室が狭いので床に譜面を置いて正座して練習するゲーデ。Dsc00590

会場前に一人黙々と練習するゲーデ。

Dsc00593

サンシティ木津ではアンコールに「ふるさと」が演奏されましたが、皆さんがうれしそうに歌い、私は郷里にいる母親のことを考えました。Dsc00591
また午後訪れたサンシティ宝塚では、会場いっぱいの皆さんから熱い拍手を頂きました。Dsc00595明日のサンシティ柏で今回のツアーもフィナーレです。1991年から音楽家達と活動をしてきて、初めて「あと3、4日コンサートをしたい!」と思いました。それほどゲーデ弦楽四重奏団との26日間にわたるツアーは、楽しく深く心に残るものです。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月22日 (火)

フリーダー帰国す!ありがとう、ラファエル!

フレンドシップ・コンサートの仲間の招待に応えて、11月16日から来日し4回のコンサートにゲスト出演したラファエル・フリーダーが帰国しました。朝7時50分のリムジンに乗るラファエルをゲーデ弦楽四重奏団のメンバーが見送りました。Dsc00562

その後ゲーデ弦楽四重奏団は新大阪に移動し、伊丹市にあるサンシティパレス塚口で美音を奏でました。Dsc00565


| | コメント (0) | トラックバック (0)

サントリーホール沸く!JCNプレミアコンサート開催!

 11月21日ジャパンケーブルネット株式会社主催によるJCNプレミアコンサートが、サントリーホールに進出しました。約1700人の聴衆はダニエル・ゲーデ率いるゲーデ弦楽四重奏団の熱演と、ゲスト・チェロ奏者ラファエル・フリーダーの奏でる、この世のものとは思われぬほどの美しいチェロの音色に、酔いしれていました。開演に先立ちJCNのインタビューが行われ、ダニエル・ゲーデが今回の来日の理由等をこたえていました。Dsc00533

またコンサート後半では山田美也子さんの司会(ドイツ語通訳:松田暁子さん)による、舞台上でのインタビューがあり、ダニエル・ゲーデとラファエル・フリーダーが東日本大震災に寄せる連帯の気持ちを述べると、会場から熱い拍手が起こりました。_ptn0086

終演が21時28分という長いコンサートでしたが、会場のあちらこちらでスタンディングオベーションがあり、最高に盛り上がった演奏会になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月21日 (月)

サンシティ高槻を訪問しました!

11月20日、京都でJRに乗り換えて15分ほどの、高槻の高台にあるサンシティ高槻を訪問しました。ドイツの人は太陽が大好き!(JR京都駅で)Dsc00515
美しい山並みの高槻の町Dsc00517

とにかく時間さえあれば練習!(サンシティ高槻で)Dsc00519

こんなユーモアも!(サンシティ高槻で)

Dsc00521

美しいサンシティ高槻のホールで熱演!Dsc00523_2

帰京し今日はフリーだったフリーダーを交えて、メンバーお気に入りのコートドールで夕食。斉須シェフと。Dsc00529
















| | コメント (0) | トラックバック (0)

第45回フレンドシップ・コンサート開催!

11月19日かつしかシンフォニーヒルズのアイリスホールで、第45回フレンドシップ・コンサートが開催された。生憎の強い雨と風のなかではあったが、熱心なファンが集い、心のこもったゲーデ弦楽四重奏団とラファエル・フリーダーの共演を心ゆくまで楽しみました。Dsc005021989年11月3日に僅か15人の仲間とスタートしたフレンドシップ・コンサート。ウィーン・フィルの友人たちを中心に、ヨーロッパの著名音楽家たちの参加を得て、日本全国の賛同者諸氏の協力を得て、これまで22年間23都道府県で地道な活動を続けてきました。Dsc00508

ボランティアの友人たちと。第1回フレンドシップ・コンサートが開催された時、これらの若者は5歳あるいは1歳でした。Dsc00509





| | コメント (0) | トラックバック (0)

第13回オーストリア航空フレンドリーコンサート開催!

11月18日室内楽の殿堂、銀座王子ホールで恒例の「第13回オーストリア航空フレンドリーコンサート」が開催されました。このコンサートはさまざまな形でのボランティアによって、13年間地道に継続されてきた、演奏家にとっても貴重なもの。友情出演のラファエル・フリーダーを加えた、弦楽五重奏の重厚な響きに会場はうっとり。

気迫のリハーサル(シューベルト弦楽五重奏曲)

Dsc00460
ウィーンからの友情出演、ラファエル・フリーダー(ウィーン・フィル団員)
Dsc00463オーストリア航空支社長、村上昌雄さんの挨拶では東日本大震災への同社の取り組みが報告された。Dsc00469

ゲーデ弦楽四重奏団+ラファエル・フリーダーDsc00475_2
終演後は20年以上の付き合い、大田区山王の鮨処大川(03-3777-0044)へ。とにかく手を抜かない丁寧な仕事の、美味しい江戸前鮨に一同はただただ感嘆するばかりでした。Dsc00487

大川さんご夫妻と。20年も経てば大川さんにもフリーダーにも白いものが・・・Dsc00491




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月18日 (金)

フリーダーを加えて5重奏!名古屋フレンドシップ・コンサート開催!

昨日ウィーンから名古屋に着いたラファエル・フリーダーは、ぐっすり眠って体調は万全。伏見にあるザ・コンサートホールにゲーデ弦楽四重奏団と入り、2時間にわたってリハーサルをしました。Dsc00422

Dsc00424

Dsc00428会場には230人を超えるファンが集い、室内楽の最高峰、2人の優秀なチェロ奏者を必要とする、シューベルトの弦楽五重奏曲が演奏されると、会場には張り詰め緊張感が・・・Dsc00443

終演後は主催者の伊藤夫妻や前主催者水谷さんらと共に恒例の打ち上げ!

Dsc00449






| | コメント (0) | トラックバック (0)

なごやっ子スクールコンサート無事終了!

14日に名古屋に先乗りし、15日から3日間の日程で市立の小学校2校と中学校2校を回った「なごやっ子スクールコンサート」が、17日午前の東志賀中学校での演奏会を最後に無事終了しました。体育館で400人の生徒やご父兄を前に、ゲーデ弦楽四重奏団の美音が鳴り響きました。ご父兄や可愛らしい生徒達に送られて、笑顔のフィナーレでした。Dsc00412

Dsc00414_2





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月16日 (水)

ウィーン・フィルのラファエル・フリーダー、中部国際空港から名古屋市へ入る!

1991年12月1日にウィーン・フィルメンバーを初めて招聘して以来、フレンドシップ・コンサートの最も古い友人として、ギュンター・ザイフェルトと共に多くのファンを持つチェロ奏者、ラファエル・フリーダーがオーストリア航空51便で、ウィーンから本日午前に成田に到着、そのまま国内線に乗り換え中部国際空港を経て、名古屋市にやってきました。

これはフレンドシップ・コンサートによる招待で、21年間に及ぶ彼の変わらぬ友情に感謝するものです。今回のフリーダー招聘はフレンドシップ・コンサート有志の寄付によって実現しました。Dsc00385フリーダーは11月22日まで滞在し、以下の4回のコンサートに「ゲストチェロ奏者」としてゲーデ弦楽四重奏団と共演します。

11月17日 「フレンドシップ・コンサート名古屋」演奏会

11月18日 オーストリア航空「フレンドリーコンサート」

11月19日 第45回フレンドシップ・コンサート

11月21日 JCNプレミアコンサート

セバスティアン・ゲーデと打ち合わせるフリーダー

Dsc00396ゲーデ弦楽四重奏団とフリーダーは、名古屋東急ホテルのご厚意でお貸し頂いた併設のチャペルに入り、みっちりとリハーサルを行いました。Dsc00399_3

Dsc00393


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「なごやっ子スクールコンサート」2日目、名古屋市立内山中学校と同本城中学校で演奏しました!

秋晴れの名古屋、澄み切った空気の中、千種区の内山小学校を訪問し、100人余りの生徒とご父兄ののために演奏しました。第1部に名古屋フィルハーモニーの木管クインテットが演奏し、第2部でゲーデ弦楽四重奏団が熱演しました。

出番まで校長室でリハーサル。

Dsc00360

Dsc00364

午後は南区にある本城中学校に伺いました。600人以上の生徒と20人ほどのご父兄が、体育館を埋めつくしました。生徒達は驚くほど音楽に集中し、ゲーデ弦楽四重奏団もそれに応えて、曲間も立ち上がることなく一気に50分のプログラムを弾ききりました。

やはり出番ギリギリまで校長室でリハーサル!Dsc00372_2

Dsc00379

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名古屋市立香流中学校訪問!そして市長表敬訪問!

なごやっ子スクールコンサート第1弾は、名東区にある名古屋市立香流中学校です。500人ほどの生徒達がゲーデ弦楽四重奏団の美しい演奏を楽しみました。いつか大人になった時、この素晴らしい音色を思い出してくれたら、というのがダニエル・ゲーデの願いです。Dsc00306
午後は名古屋市市政資料館に移動し「名古屋市長表敬訪問および市民コンサート」を行いました。この名古屋市市政資料館は大正11年(1922)に当時の名古屋控訴院・地方裁判所  ・区裁判所として建設されたもので、現在は国の重要文化財に指定されています。この建物の2階踊り場で演奏しましたが、類を見ないほどの素晴らしい音響で、メンバー達も驚いていました。Dsc00318

Dsc00326
抽選で招待された多くの名古屋市民の方々も、ゲーデ弦楽四重奏団の迫力ある見事な演奏に、酔いしれていらっしゃいました。河村たかし市長は流暢な英語で挨拶され、演奏会終了時には、市長からゲーデ弦楽四重奏団に記念品が渡され、ゲーデ弦楽四重奏団からはゲーデ兄弟の故郷ハンブルクで製作された、立派なボトルシップがお土産として送られました。Dsc00331
極めて多忙な河村たかし市長ですが、旧知のダニエル・ゲーデや他のメンバーに、名古屋市政の状況等を熱心に話されていました。Dsc00337

Dsc00333
今回お世話頂いた名古屋市役所市長室国際交流課の皆さん。Dsc00340
いよいよ明日はラファエル・フリーダー(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団チェロ奏者)が成田を経てウィーンから名古屋に到着します!!!これはフレンドシップ・コンサート有志による招待です。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月15日 (火)

サンシティ吉祥寺で演奏!

ホールの音響は非の打ちどころなし!反射と吸収が抜群のバランスでゲーデ弦楽四重奏団の演奏が、ものすごい迫力で響き渡りました。Dsc00295終演後、東京駅から名古屋に移動し、明日から名古屋の小・中学校で演奏です。名古屋は私の故郷です。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

習志野で17回目のフレンドシップ・コンサート!

13日午後はサンシティ熊谷に初めてお邪魔しました。他のサンシティと同じく、スタッフの皆さんがきびきびと働いていらっしゃいました。ここのホールは吹き抜けで、音響が良くゲーデ弦楽四重奏団の熱演が一層響きました。Dsc00262_3

車で津田沼駅前まで移動し、昨年は休止した習志野でのフレンドシップ・コンサートに出演しました。今年で17回目になりますが、地元の赤松正根医師らをはじめとするボランティアの皆さんの、献身的な努力には頭が下がります。Dsc00274_2

Dsc00276_2
ゲーデ弦楽四重奏団の名演に、会場に集まった450人ほどのお客様は熱狂的な拍手を送って下さいました。最後にはスタンディング・オベーション!Dsc00282
終演後の打ち上げで赤松医師とメンバー。ホテルに戻るともうクリスマスツリーが飾られていました。Dsc00285_2


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月13日 (日)

危うし!ダニエル・ゲーデ?

川越プリンスホテルでリハーサルを終えて本番前15分、ほとんどの演奏者は用を足しに出かけます。で!出かけたダニエル・ゲーデが、あわてて控室に戻ってきました。まさに「ヤバイ!」といった様子です。何とズボンの前ファスナーが壊れて開きっぱなしになったのです。プラスティック製のファスナーの片側が3cm程潰れたようになっています。このままでは「開放」の状態・・・

で!ゲーデはまったく慌てず、ヴァイオリンケースから裁縫セットを取り出し、ズボンをはいたまま、開放部分を丁寧に縫いつけ始めました。「偉い!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

川越に戻ってまいりました!

フレンドシップ・コンサートの初期から10年間にわたって、川越プリンスホテルでコンサートを開催して頂いた「20人の会」が再スタート。ほんとうに懐かしい再会です。コンサートとブッフェという往年のスタイルで、ボランティア・スタッフもほぼ同じ。進行もスムースそのものの・・・ゲーデ弦楽四重奏団にとっては初めての訪問でしたが、その熱演もあって、実に素晴らしい演奏会になりました。今から来年が楽しみです!Dsc00251
Dsc00252
Dsc00255

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サンシティ銀座EASTで演奏しました!

勝どきにそびえるサンシティ銀座EASTで演奏しました。ここの最上階31階から見る眺望は圧倒的!まさに都市の絶景です。初めて訪問したシェスルやフーバーも驚いていました。その31階のサンシティホールにゲーデ弦楽四重奏団の美音が響き渡りました。Dsc00242


Dsc00245


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月12日 (土)

ダニエル・ゲーデ Daniel Gaede

とにかく練習の鬼、常にホテルの部屋でヴァイオリンを弾いている。もちろんこれはゲーデに限らず、この四重奏団メンバーの特徴。1966年ハンブルク生まれ。父親はブンデスポスト(国営郵政・通信公社)の上級公務員で、いわゆる音楽家系ではない。GAEDEという姓は北欧系であろうとのこと。三人兄弟の次男で6歳でヴァイオリンを始める。兄トーマスはヴィオラの名手で医師、弟はチェリストのセバスティアンと3人共に音楽の才能に恵まれる。身長は182cm。美味しいものが大好きで好物は鮨、鰻等、嫌いなものは特にない。お酒は呑めるが普段の生活ではほとんど呑まない。食事の時はお水かオレンジジュース。ウィーンで音楽教育を受けないで、歴史上、初めてウィーン・フィルのコンサートマスターになった逸材。豊かな音量を持ち、柔らかさと強さを兼ね備えた美音に特徴がある名ヴァイオリニスト。ウィーン・フィルのコンサートマスターを7年間務めた後、ドイツ政府の懇請でニュルンベルク音楽大学の教授となる。定年前に音楽界で最高位のポスト-ウィーン・フィルのコンマス-を退いた、極めて稀なケースであった。西安生まれで北京で育った中国人の奥さん(ピアニスト)と2人の男の子の父親で、家族を大切にする実に善き家庭人。いつも笑顔を絶やさず誰にでも優しく接するが、実は腹の据わった明晰な人物である。Dsc00225

| | コメント (0) | トラックバック (0)

芙蓉の間で演奏しました!

株式会社ハーフ・センチュリー・モアの主催するConcert & Dinnerに出演し、ホテル・ニューオータニの芙蓉の間で演奏しました。ゲーデ弦楽四重奏団と小椋佳コンサートの2部構成で、ゲーデ弦楽四重奏団は第一部に出演、繊細で優雅な演奏を披露しました。
(写真下:芙蓉の間でのリハーサル風景)

Dsc00219_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お昼に鰻重を食べました!

私の付き合っている多くの海外の音楽家達は鰻が大好きです。何故かは分かりませんが・・・駄目なのはギュンター・ザイフェルトとセバスティアン・ゲーデだけ。というわけで伊勢丹の宮川に出かけました。ツアーが始まって初めてのゆっくりした昼食です。私も昨夜は7時間以上眠ることができ体が軽く感じます。Dsc00215伊勢丹のおもちゃ売り場で動物たちと撮りました。Dsc00217


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月11日 (金)

写真家・松岡さち子さんが撮影してくれました!

写真家・松岡さち子さんが、青梅での演奏会に終日参加して、ゲーデ弦楽四重奏団の写真を撮影しました。松岡さんは以前から、NPOフレンドシップ・コンサートのホームページやDMに使用している、美しく詩情あふれる写真を、ボランティアで撮影し続けていらっしゃいます。Dsc00161撮影場所は都立青梅総合高等学校と青梅市民会館ホールの2か所で、いずれも主催者のご厚意で、Dsc00184同校の音楽室をお借りして、有志の学生諸君との写真や、リハーサル風景を撮影することができました。

Dsc00190Dsc00202いずれも都立青梅総合高等学校での撮影風景。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

青梅市で2回のコンサート!

新宿から青梅線に乗って懐かしい東青梅にやってきました。NPOフレンドシップ・コンサートのボランティア・カメラマン、松岡さんもいっしょです。まず都立青梅総合高等学校にお邪魔し、視聴覚室で3年生を対象にコンサート。生徒達がとても礼儀正しくきちんと挨拶し、伸び伸びしていたのがとても印象的でした。演奏会終了後、授業のない生徒達が撮影に協力してくれました。Dsc00171Dsc00176夜は青梅市民会館ホールでの青梅市民劇場(青梅市制60周年記念)に出演、スタンディング・オベーションもでる素晴らしい演奏を披露しました。Dsc00209
Dsc00214これら2つに演奏会はいずれも青梅佐藤財団のご尽力で開催されました。Dsc00207毎年お世話になっている青梅佐藤財団理事長佐藤敏明・雅子ご夫妻と。










| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月10日 (木)

時津、第2弾!カナリーステージ9で演奏しました!

Dsc00150_2
時津町の2つの中学校の生徒700人余を集めて、カナリーステージ9(10周年記念)が開催されました。先生の参加も普段より多くカナリーホールは満員!ゲーデ弦楽四重奏団の類まれな美しく力強い音色に、生徒たちも力一杯の拍手をしていました。それにしてもこんな響きの豊かなホールで、町がこんな素晴らしい演奏会を開いてくれる・・・時津の子供たちは本当に幸せです。

Dsc00152終演後はお世話になったカナリーホールの皆さんに見送られて時津港へ。フェリーで大村湾を20分ほどで長崎空港到着!海産物アレルギーのセバスティアン・ゲーデ以外の4人で、空港の「しょうぶ」で実に美味しいお鮨を楽しみました。東京に戻り明日は青梅で演奏します。Dsc00154

Dsc00160


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 9日 (水)

時津町のとぎつカナリーホールで演奏しました!

時津町は長崎から10kmのところに位置する、海に面した豊かな町です。子供たちが「こんにちは!」と挨拶するのに驚いていたら、町の人にも同様に挨拶されました。とぎつカナリーホールは小高い丘に10年前に建てられた美しいホールで、日本建築学会賞を受賞しています。Dsc00122Dsc00125時津港から長崎空港までフェリーで30分、明日は学生のためのコンサートをしたら、このフェリーに乗ります。Dsc00131
カナリーホールでの演奏会は盛り上がりました!聴衆の皆さんはゲーデ弦楽四重奏団の美しい音色、とりわけダニエル・ゲーデの柔らかく力強い演奏に驚いたようで、地方では珍しいスタンディング・オベーションがありました。Dsc00141Dsc00143終演後は演奏会開催でお世話になった高橋さんのご家族と増倉君とで、長崎に戻り万屋町のハルピンでロシア料理を楽しみました。Dsc00147












| | コメント (0) | トラックバック (0)

長崎でほんの数時間のんびり!

午前中はフリーだったのでホテルの近所を散策しました。ホテルから見る稲佐山はいい感じです。

Dsc00099狭い水路にボラが沢山います。それを昼ご飯にと鷺が。
Dsc00104この水路を暗渠にして大黒市場が作られました。獲れたての魚を扱う鮮魚店が多く入っていますが、閉めた店も目立ちます。50年を店を続けてきた老店主は「ここは来年取り壊される。」と言います。違法建築だからだそうです。Dsc00110
Dsc00111_3


お昼は増倉君の案内で万屋町のまつ山で日本料理を食べました。おいしかった!

Dsc00119
増倉印店にも寄りました。Dsc00120_2




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 8日 (火)

初めての長崎へ!明日と明後日は時津カナリーホールで演奏します!

全国のサンシティの中でも最大級のサンシティ横浜を訪問しました。緑に囲まれた高台の広大な敷地に堂々とそびえる美しい建物です。600人を超すご入居者やご家族でホールは満員、混成合唱団とも共演しました。

Dsc00071
ベイブリッジを経由して羽田空港に移動、ANAで長崎空港へ飛びました。明日演奏会の行われる時津カナリーホールを紹介してくれた、旧友増倉君と約25年ぶりの再会です。ホテル・ニュー長崎で待っていてくれた増倉君と全員で油屋町のレヴォージュに伺い遅い夕食です。

写真下:長崎空港でお決まりのショット。その下:レヴォージェのシェフ達と、一番奥に旧友増倉君。
Dsc00078


Dsc00091たっぷり賑やかに夕食をとり、メンバーをホテルに送った後、ひとりで少し散歩。2度目の長崎ですが深夜なので人影もまばら、月が煌々と輝いていました。明日は13時までは自由行動、ダニエル・ゲーデは練習(本当に常に練習しています)、フーバーはグラバー邸等を散策、シェスルはのんびり、セバスティアン・ゲーデは少し運動、私は・・・寝ます。
Dsc00097
写真:稲佐山を望む。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 7日 (月)

第44回フレンドシップ・コンサートを開催しました!

銀座ヤマハホールで第44回フレンドシップ・コンサートを開催しました。今年で23目を迎えるフレンドシップ・コンサートには250人近い方々が参加されました。

Dsc00061

ダニエル・ゲーデに率いられるゲーデ弦楽四重奏団は、ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団のピンチヒッターとして、急遽編成された四重奏団ですが、その圧倒的なアンサンブルの美しさと迫力に聴衆は、惜しみない拍手を送りました。アンコールは5曲に及びました。

Dsc00058
明日は長崎に先乗りですから終演後は直ちにホテルに戻り簡単な夕食をとりました。Dsc000625歳の時から海産物アレルギーのセバスティアン・ゲーデはすき焼きご飯、兄のダニエル・ゲーデは焼き魚定食です。Dsc00063
シェスルは嬉しそうにステーキとビール!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 6日 (日)

聖学院大学の学生オーケストラと共演しました。

東川口にある高齢者用マンション「サンシティ東川口」を訪問しました。今年は数年前にギュンター・ザイフェルトの作曲した、サンシティソングに歌詞(作詞:小椋佳)がつき、合唱部の方々の参加もあり、楽しく賑やかな演奏会になりました。Dsc00009

次に恒例の聖学院大学創立記念音楽会に出演しました。同大学の美しいチャペルに800人以上のお客様が集い、ゲーデ弦楽四重奏団の演奏に酔いしれました。Dsc00020


ヴァイオリンケースには美しい奥様(ミュンヘン・フィルのチェロ奏者)と可愛い3人のお嬢さんの写真が・・・

また演奏家も楽しみにしている聖学院大学フィルハーモニー管弦楽団に参加しての共演も素晴らしいものでした。この日を楽しみに厳しい夏合宿をした学生たちの演奏は感動的でもありました。Dsc00031


Dsc00035

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 5日 (土)

仙台で2回のボランティア・コンサート!

深い霧の大館を朝7時45分に車で出発し順調に盛岡に到着、新幹線に飛び乗り予定より1時間早く仙台に着き、市内の常盤木学園高校と仙台白百合学園高校でボランティア・コンサートに出演しました。これらはオーストリア航空のHOPEプロジェクトの一環として行われたもの。シュテファン=バストル・オーストリア大使も出席された。生徒たちはゲーデ弦楽四重奏団の美しい音色にすっかり魅了されたようだ。

霧の大館市中心部。Img_1313

仙台市、常盤木学園高等学校で。

Cid_image003_png01cc9d68

Cid_image004_png01cc9d68

仙台白百合学園高等学校で。

Cid_image010_png01cc9d68

Cid_image009_png01cc9d68

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 4日 (金)

大館市で16回目のコンサート開催!

旭川を発ち北秋田の美しい都市、大館市にやってきました。地元の建築家、谷川原さんと同級生を中心に集まったボランティアが、守り続けて16年目の大切な演奏会です。この街も過疎化の波を免れることはできないようで、その困難な環境の中で、誠実で地味なコンサートをもう16回開催しています。演奏者にその思いが真直ぐに伝わって、心のこもった温かな2時間でした。


Dscn0001



Img_1307

Img_1309_2


Img_1310_2



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 3日 (木)

7回目の旭川フレンドシップコンサート!

今年で7回目になる旭川フレンドシップコンサートが、素晴らしい響きを持つ旭川音楽堂クリスタルホールで開催された。この催しは学校法人旭川宝田学園の文化事業として行われてきたもので、午後に行われた旭川明成高等学校の生徒たちのための演奏会と、夜の一般市民向け演奏会で構成される。いずれもすでに伝統的な秋の演奏会として地元に定着し、聴衆と演奏者が一体となった心が通い合うコンサートとなっている。ゲーデ弦楽四重奏団の熱演がこの美しいホールに響き渡った。終演後は旭川宝田学園五十嵐理事長ご夫妻や友人の皆さんと、美味しい北の幸をいただきました。写真上から、旭川の定宿、旭川グランドホテル、旭川明成高等学校コンサート、第7回フレンドシップコンサート、旭川の皆さんと。Dscn0004


Dscn0005


Dscn0014


Dscn0018_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 2日 (水)

快晴の東日本を縦断、旭川にやってきました!

Dscn0002


Dscn0007


Dscn0012


ホテル日航成田を9時前に出て成田空港から新千歳に飛びました。快晴の東日本を縦断です。三陸沿岸もくっきりと視野に入ってきます。メンバーの希望で新千歳空港のラーメン横町、梅光軒で昼食。旭川本店からきている店員がゲーデと僕を見て「本店に来ましたよね!サインもらったの覚えてます。」確かに昨年お邪魔しました。列車で旭川に移動し旭川グランドホテルに入り、バンケットルームで子供とお母さんを招いての「フレンドシップ・ミニコンサート」。子供たちも楽しそうに聴いていました。とても美しく心に沁みる演奏でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »