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2011年11月12日 (土)

ダニエル・ゲーデ Daniel Gaede

とにかく練習の鬼、常にホテルの部屋でヴァイオリンを弾いている。もちろんこれはゲーデに限らず、この四重奏団メンバーの特徴。1966年ハンブルク生まれ。父親はブンデスポスト(国営郵政・通信公社)の上級公務員で、いわゆる音楽家系ではない。GAEDEという姓は北欧系であろうとのこと。三人兄弟の次男で6歳でヴァイオリンを始める。兄トーマスはヴィオラの名手で医師、弟はチェリストのセバスティアンと3人共に音楽の才能に恵まれる。身長は182cm。美味しいものが大好きで好物は鮨、鰻等、嫌いなものは特にない。お酒は呑めるが普段の生活ではほとんど呑まない。食事の時はお水かオレンジジュース。ウィーンで音楽教育を受けないで、歴史上、初めてウィーン・フィルのコンサートマスターになった逸材。豊かな音量を持ち、柔らかさと強さを兼ね備えた美音に特徴がある名ヴァイオリニスト。ウィーン・フィルのコンサートマスターを7年間務めた後、ドイツ政府の懇請でニュルンベルク音楽大学の教授となる。定年前に音楽界で最高位のポスト-ウィーン・フィルのコンマス-を退いた、極めて稀なケースであった。西安生まれで北京で育った中国人の奥さん(ピアニスト)と2人の男の子の父親で、家族を大切にする実に善き家庭人。いつも笑顔を絶やさず誰にでも優しく接するが、実は腹の据わった明晰な人物である。Dsc00225

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