余韻・・・(2)
マティアス・シェスル Mathias Schessl1967年ミュンヘン生まれ。3女の父。父親のフランツ・シェスル(Franz Schessl、現在82歳)はバイエルン放送交響楽団の名ヴィオラ奏者で、ケッケルト弦楽四重奏団にも所属していた。幼児よりヴァイオリンを学んだマティアスはどうしてもヴァイオリンの高域音が好きになれず、20歳でヴィオラを専攻することを決意、父フランツから指導を受けた。バイエルン放送交響楽団で父親フランツと一緒に舞台に立ったことが、何よりうれしかったという。同僚ステファン・フーバーの親友で、何かとテンポのずれる友を優しく見守る。いつも笑顔を絶やさない明るいバイエルン人。
京王プラザ・樹林でステーキを食べる。
名古屋東急ホテルでステーキを食べる。
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