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2012年3月19日 (月)

グスタフ・リヴィニウス(Gustav Rivinius)を少し詳しく紹介します!

グスタフ・リヴィニウス(Gustav Rivinius)

1990年チャイコフスキー国際コンクール優勝者

チャイコフスキー国際コンクール・チェロ部門審査員Gustav_rivinius_foto_11_3

グスタフ・リヴィニウスは1990年にモスクワで開催されたチャイコフスキー国際コンクールの優勝者(チェロ部門)で、同時に解釈賞も受賞した。そして現在に至るまでドイツ唯一のチャイコフスキー国際コンクール入賞者であり、すでにチェロ独奏者としての地位を確立し、世界中の著名オーケストラ及び指揮者、有名な音楽家たちとの共演を続けている。

その目覚しい活躍の一端としてチェロ協奏曲を共演した世界の著名オーケストラを紹介すると、

バイエルン放送交響楽団(指揮:ロリン・マゼール)、

バイエルン放送交響楽団(指揮:インゴ・メッツマッハー)

バイエルン放送交響楽団(指揮:ハンツ・ゼンダー)

ライプツッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(指揮:トーマス・ダスガード)

バンベルグ交響楽団(指揮:ホルスト・シュタイン)同団創立50周年記念公演で演奏

北ドイツ放送交響楽団(指揮:アラン・ギルベール)

ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団(指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ)

スウェーデン放送交響楽団(指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ)

チェコ・フィルハーモニー交響楽団(指揮:ヴァツラフ・ノイマン)

ピッツバーグ交響楽団(指揮:マレク・ヤノフスキー)

セントルイス交響楽団、シンシナティ交響楽団、ヒューストン交響楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団、(指揮:クリストフ・エッシェンバッハ)

ヴァンクーバー交響楽団(指揮:セルジュ・コッミショーナ)

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(指揮:ハインリッヒ・シフ)

モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(指揮:ドミトリー・キタエンコ)*日本公演

KBS交響楽団(指揮:マイケル・クリスティ)*韓国公演

グルベンキアン管弦楽団 

トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団

リヨン国立管弦楽団

チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団(指揮:デイヴィッド・ジンマン)他。

グスタフ・リヴィニウスを育んだリヴィニウス家は音楽一家としても有名で、兄弟でリヴィニウス・ピアノ四重奏団を結成し長年にわたり演奏活動をしている。またダ・サロ・トリオ(弦楽トリオ)、バルトルディ弦楽四重奏団、タムズ・ピアノ四重奏団に所属し、室内楽奏者としても活発に活躍している。CD録音が多数あり、その多くはCPOレーベルで発売されている。

またグスタフ・リヴィニウスはHFMスターブリュッケン音楽大学教授であり同時にSchleswig-Holstein音楽祭のマスタークラスを受け持っている。そしてこれまでに多くの国際コンクールの審査員を務めてきたが、2011年よりチャイコフスキー国際コンクールの審査員に選出された。

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