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2013年4月

2013年4月19日 (金)

ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団を聴きました!

咲く18日サントリーホールでミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会を聴きました。指揮は今年で84歳になるロリン・マゼール。ババリアが生んだ世界的自動車メーカーBMWがこのオーケストラのメインスポンサーのひとつということもあり、ホール前のカラヤンプラッツには新車が鎮座!Dscn2390 2011年ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団に代わって来日し、圧倒的な名演を披露したゲーデ弦楽四重奏団のヴァイオリニスト、シュテファン・フーヴァーの奥様エルケ・フーヴァーさんがこの楽団のチェロ奏者です。Dscn2385マゼールはさすがに足腰は弱ってきているようで、もはや指揮台で華麗に舞うような、かつての指揮振りは見ることができません。晩年のカラヤンやベームのように腰をかがめてゆったりとした動作。前半はワーグナーの序曲と前奏曲これで1時間ほど、20分の休憩を挟んでブルックナー交響曲第3番ニ短調、そしてアンコールに応えて再度ワーグナー作品で終演は21時35分。今日1日は日本で休んで明日からソウルで2公演そして中国に飛んで4泊で北京、上海などで4公演のハードスケジュール。Dscn2391終演後は西麻布のイタリアンレストラン(カーザ・ヴィニタリア)で食事。3人の娘を育てているエルケさんはベルリン芸術大学ではダニエル・ゲーデの同級生だったそうです。Dscn2393

音楽のこと、オーケストラの話、原発、津波、遅くまで話しました。Dscn2394

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2013年4月14日 (日)

ウィーン・フィル、ウクライナ、アルメニア訪問!

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団はアルメニア(エレバン)、ウクライナ(キエフ)を訪問し公演中です。指揮者はマイケル・ティルソン・トーマス。チェリストのラファエル・フリーダーから以下の写真が送られてきました。

アルメニアの首都エレバンにて、宿泊中のホテルの窓からの風景。典型的な東欧の匂いが・・・Cid_4a0cfcb6adf3404087c280cfd4f9683 キエフの空港にて。Cid_8ac7037e337647639fb3d9a197e31b820年来の友人、ラファエル・フリーダーDscn0253

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2013年4月10日 (水)

フローリアン・ゲーデ、再度第1位、全国大会に進む!

チェロになるべく研鑽を積んでいるゲーデ家の次男、フローリアン(12歳)は昨年に続きJugend musiziert(若い音楽家を対象とした南ドイツの音楽コンクール)で第1位となり、5月末に行なわれる全国大会に進むこととなった。昨年も第1位を獲得したが年齢制限のため全国大会には出場できなかった。Foto_1フローリアン(北京紫禁城で、2012年9月当時11歳)

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ゲーデ家の春休み、キプロスでの10日間。

ダニエル・ゲーデ、スイシュー・ゲーデは二人の息子、長男フィリップと次男フローリアンを伴いエーゲ海の景勝地キプロスで春休みを楽しみました。折からの経済危機にあるキプロスですが、旅行者にとってはとても過ごしやすく楽しいところだったようです。Foto1 円形劇場で有名なクリオンはとても興味深い史跡です。Foto4 Foto2 キプロスのホテルの部屋から。Foto3ダニエル・ゲーデは9日(火)から大学へ復帰、忙しい日々が始まりました。

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2013年4月 2日 (火)

最長のワーグナー「パルジファル」、ウェルザー=メスト第1幕で降板!

3月31日ウィーン国立歌劇場で行なわれたオペラ「パルジファル」の第1幕終了後、同歌劇場の音楽監督で当夜の指揮者であったフランツ・ウェルザー=メストが背中の痛みを訴え、指揮を続けることができず指揮台を降りた。250pxfranz_welsermst_21通常でも3時間以上にわたるオペラである。急遽代わりの指揮者を探したが、同歌劇場のコレペティートア(歌劇場などで オペラ歌手やバレエダンサーに音楽稽古をつけるピアニスト)が見事に代役を務めた。

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