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2013年12月

2013年12月26日 (木)

ギュンター・ザイフェルト、ブカレスト公演、大成功!

ギュンター・ザイフェルトはウィーン・フェスティバル・シュトラウスオーケストラを率いて、12月中旬にルーマニアの首都ブカレストを訪問し、10回の演奏会に指揮者兼ヴァイオリニスト(弾き振り)として出演し、大成功を博しました。A4_2

A3ブカレスト・パレスホールはほぼ満席の盛況で、多くの聴衆が熱狂的な拍手を続けました。A2_2

Aこの後姿・・・なかなかの貫禄!かつて学生の頃ザルツブルク・モーツァルテウムで教えを受けた巨匠カラヤンのことが頭を過ぎったのでしょうか。A165歳と8ヶ月のザイフェルトはますます元気で、24日には家族と故郷の山村ヴァイヤーに戻り、裏山からモミの木を切ってきてクリスマスツリーを作り、25日のクリスマスには5kgのガチョウを焼き、様々なご馳走を用意し、更に親戚も集い伝統的な楽しい食卓を囲みました。A5

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2013年12月23日 (月)

ダニエル・ゲーデの休日・・・

今日22日(日)はゲーデの休日でした。とはいえ午前中に何人かの生徒を指導し、友人との約束を果たして、結構忙しい1日だったようです。Dscn4096今年はクリスマスを家族と過ごすわけにはいきません。それで10月に家族全員ですでにクリスマスを祝ってきたとのこと???新富町の宮川本店に鰻を食べに行きました。と、その前に私が木曜に買ったばかりのNIKONのコンデジP330を見せると、彼もぜひ欲しいということになり、新宿東口のヨドバシによりました。ディスコン前の超大特価に大満足・・・Dscn4097鰻好きのゲーデにとって初めての宮川本店訪問です。Dscn4098ここでは注文を受けてから鰻を裂くので、鰻丼が出てくるまでに40~60分かかります。鰻が二階建てで入っている中入丼を頼み、その間に色々つまみます。この間に3月の東北被災地応援ツアーのプログラムを最終調整しました。Dscn4100やっぱり一味も二味も違います!Dscn4102絶妙な焼き加減と程よい味付けが、鰻本来の美味さを引き立てます。Dscn4106満腹になったので腹ごなしに銀座まで歩きました。G 「初めてツアーをしてからもう何年になるのかなあ?」、M 「いつだったっけ?」、G 「ラファエル(フリーダー)がいれば、直ちに答えてくれるのにね。」2人とも曖昧です。何となく10年くらい経ったという事で納得しましたが、帰宅して調べてみると最初のツアーの演奏期間が2004年11月18日から21日まで、日本での滞在期間は5日間でした。初めてツアーをしてから満9年が過ぎ、10年目に入ったということです。あの時はヴァイオリン奏者のエーリッヒ・シャゲレルが最初の数日間だけ来日できなくなったので、助っ人にゲーデを頼んだのです。今から思えば「凄い助っ人」でした。もっとも私自身はゲーデがウィーン・フィルに入団してすぐウィーンで紹介されていましたが・・・「ウィーンで音楽教育を受けていないドイツ人の素晴らしいコンサートマスターだ!」とギュンター・ザイフェルトが興奮して知らせてきたことを、はっきり覚えています。Dscn4109ゲーデは読売交響楽団で第9をもう2回演奏して、クリスマス後に家族の待つ北京に向かいます。

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2013年12月20日 (金)

読売交響楽団「第9」演奏会

12月19日サントリーホールで行われた読売交響楽団の第9演奏会に出かけました。年末恒例の行事ですがここ20年以上にわたって第9は聴いていません。ダニエル・ゲーデがコンサートマスターを務めました。読響のあるメンバーはすでに第9を400回以上ひいているとのことですが、ゲーデはこれまでに6~7回演奏しただけだそうです。年末の第9は日本の風物詩ですね。Dscn4226演奏会を終えてゲーデとともに彼が東京で最も好きなお店の一つである山王の鮨処大川(03-3777-0044)に行きました。上はゲーデの大好物、トロ。下は諫早湾小長井の生牡蠣。味は・・・両方ともに抜群!Dscn4228珍しい香箱(セイコガニ)です。産卵した卵(外子)と産卵前の内子がついています。横は白子。ゲーデは日本の食材が本当に好きです。Dscn4229もちろん、更にお鮨を食べ尽くして、いつもの1枚・・・Dscn4236ゲーデの満足そうな笑顔・・・Dscn4240

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2013年12月15日 (日)

名古屋にいます・・・

所用で故郷名古屋にいます。午後は実家の父(90歳)を訪ねました。母の三回忌で身内が集まりました。父は薬ものまず医者に掛かることも稀で、元気でいてくれます。ここ数年は足が弱くなったので、外出を控えるようになりました。何度か一緒に出掛けたヨーロッパ、とりわけウィーン・フィルの友人たちの家を訪れた時のことなど嬉しそうに話しました。わずか20~25年ほど前のことです。

名古屋の繁華街「栄」の師走・・・Dscn4191

小学校も中学校もこのあたりでしたから、懐かしさもひとしお・・・中学生時代はここを自転車通学していました。Dscn4197夕食は山本屋本店で煮込うどん(通称はりがねうどん)を食べました。八丁味噌味の旨みの濃い、腰の強いうどんは天下に山本屋本店のみ。正真正銘の名古屋名物です。日曜午後8時で広い店内はいっぱい。季節の牡蠣が入った味噌煮込うどんを頂きました。Dscn4200ここで提供される本物の名古屋コーチンは絶品!(写真はすでに一切れ食べた後)Dscn4201

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クリスマスの飾りつけ(名古屋観光ホテル)Dscn4205

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2013年12月14日 (土)

豊橋に来ました。

JR豊橋駅に隣接するホテルアソシア豊橋にいます。以前いちど幸田町の演奏会の後で宿泊したことがあります。11階の部屋からは新幹線のホームが見えます。地元の名店、三ノ輪の「すし義」で夕食を・・・Dscn4113

Dscn4112豊橋駅からは幾分離れた住宅地にある店内は満員。厳選されたネタを丁寧な仕事で提供するとても良心的な店で、多くの人々が訪れるのも当然!食後、駅前の繁華街を腹ごなしに歩きましたが・・・Dscn4116

Dscn4131特に特徴もなく・・・アッ!市電が走ってる!!Dscn4133

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2013年12月13日 (金)

ダニエル・ゲーデはヨァゲン・フォゥグ、浦田陽子と共演しました。

虎ノ門のJTアートホールアフィニスで「ウィーンからの贈り物」(Wien Piano Trio)の演奏会が行われ、ダニエル・ゲーデや旧知のヨァゲン・フォゥグ氏(前ウィーン・フィル、チェロ奏者)そしてフォゥグ氏の奥様でピアニストの浦田陽子さんにお会いしました。いつもお洒落な陽子さんの舞台衣装はロベルト・カヴァッリです。Dscn4106ヨァゲンとは1994年10月にウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団日本ツアーと1997年11月アルカディア・トリオ・ウィーン日本ツアーで、一緒に日本各地を回りました。群馬県太田市のゴルフ場のクラブハウスで、皆で相部屋で眠ったり、大潟村でゆったり温泉に入ったり、秋田県小坂町の歌舞伎小屋で演奏したり、豪華クルーズ船「飛鳥」で演奏したり・・・楽しい思い出です。一昨年ウィーン・フィルを定年退職しましたが、ウィーン・フィル史上でいまだに唯一のデンマーク生まれの団員でした。Dscn4108残り3回のトリオ・コンサートのあと、ダニエル・ゲーデは読売交響楽団のコンサートマスターとして年末恒例の「第9」公演に参加、いったん家族の待つ北京(ゲーデ夫人の実家)へ帰り年末年始を中国で過ごし、再度1月初旬に来日し読売交響楽団で演奏します。

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2013年12月10日 (火)

2013年師走のウィーン・・・

いよいよ冬の到来・・・ウィーンの師走Photoグラーベン・・・例年通りのイルミネーションとクリスマス・マーケットPhoto_2ウィーン国立歌劇場Photo_3ウィーン国立歌劇場(内部)Photo_4

Photo_5ホテル・ザッハPhoto_6ホテル・ザッハ(ケルントナー通り側)Photo_8

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2013年12月 4日 (水)

初冬のベニス

ベニスのもっとも美しい季節・・・冬・・・ラグーナの夜明けPhoto

V_3ラグーナ、大運河そしてジュデッカV大運河・・・リアルト橋からV_2暮れなずむ大運河・・・リアルト橋からV_4

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2013年12月 1日 (日)

一足早いクリスマス・プレゼント!

真新しいチェロを持って嬉しそうなフィリップ・ゲーデ!ゲーデ家の次男で12歳の若きチェリスト。長男のフローリアンはすでに技術者になる道を選択しています。学生寮から休暇で帰宅した兄がこの写真を撮影しました。Dsci1816a大切に抱えているチェロはパリに工房を構える、ドイツ出身の若き巨匠シュテファン・フォン・ベーアの2011年の作で、マッテオ・ゴッフリラ(1659-1742ヴェネチア)・モデル。大ホールでも美しく十分な音量を持つ名器とは父ダニエルの言。「頑張れフィリップ!」

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