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2014年4月

2014年4月30日 (水)

ブエノスアイレス 5日目 (雨)

土砂降りというわけではないけれど、終日雨が降ったりやんだり。念願のコロン歌劇場で「セビリアの理髪師」の初日を見ました。歌劇場内部はよく修復されて豪華で椅子も大きく日本人には余るくらいです。ただロビー等はシンプルでウィーン国立歌劇場のような華やかさはそれほど感じられません。Dsc02062歌劇場入口も質素なものです。美しい天井画!お客さんは天井桟敷までいっぱいです。初日ということでスモーキングとイブニングドレスという人もいて、落書きだらけの古い丸ノ内線で使用されていた車両が地下を走る、街の様子とはまるで異なった世界です。Dsc02064

Dsc02070オーケストラピットは結構深くなっています。Dsc02071

Dsc02073指揮者はミゲル・アンヘル・ゴメス・マルティネス(65才)といってグラナダ生まれのスペイン人で、オーケストラと合唱団はコロン劇場の専属です。フィガロ役はMario Cassi、ドン・バルトロはCarlo Lepore、ロジーナはMarina Comparatoと結構豪華な布陣です。Dsc02076最前列の席とはいえ30,000円とは!この国の物価は謎だらけです・・・5月3日にも同じ演目を別の歌手で聴きます・・・Dsc02079

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2014年4月29日 (火)

ブエノスアイレス 4日目(晴れ)

ヨハナ・コペスのレッスンを終えると彼女の 5才の一人娘と、8才の姪っ子がやってきました。Dscn5121はじめてヨハナに会った時、彼女はちょうどお腹が大きい時でした。そのあとアレハンドラ・グッティのレッスンをとりました。さすがに足がパンパンです。Dscn5127今日の夕食はパンプキンスープとモレール茸のリゾット。美味しい!モレール茸はチリ産だそうです。Dscn5128今夜はEl Maipuというミロンガに行きました。200人ほどの人々(平均年齢70歳位)が踊っています。入場料は5~600円で現地の所得からすれば決して安くはない金額ですが、本当に庶民の楽しみ・・・特に高齢者の、といった感じです。 Dsc02049 

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ブエノスアイレス 3日目(晴れ)

今回滞在中のAlvear Art Hotelは最高級ホテル、Alvear Palace Hotelのグループに属する5つ星ホテルですが、感心するほどきちんとしていて不満な点が見つかりません。特にホテルスタッフが優れています。このクオリティを保ち続けてもらいたいものです。朝のブッフェも美味しいものが並んでいます。特に美味なパパイヤやフレッシュオレンジジュースがこれでもかというほど出されます。Dsc02027

Dsc02031毎朝だからもちろん飽きてきますが・・・夜はミロンガに出かけるのでステーキを注文しました。赤身肉ですが味はとても美味しく多くの野菜が付け合せに添えられています。小さめを注文して肉は300gでした。Dsc02042近くで開かれたミロンガで踊りました。比較的若い人の多いミロンガでした。Dsc02046

 

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2014年4月28日 (月)

ブエノスアイレス 3日目 (4月27日) (晴れ)

Dscn5110 良く晴れた日曜の午後、多くの観光客と同じようにサンテルモの青空市にでかけました。Plaza Dorregoを中心にして露店が所狭しと並んでいます。Plaza Dorregoには主に骨董を扱う店が多く、通りでは観光客相手に安直な品々を売っています。よく見ると同じようなものが多くて、まあ縁日みたいなものです。そこここでタンゴをプロの踊り手が踊っています。もちろん一流どころはいませんが上手いものです。下は一番の目抜き通りで踊っていた老人のカップルで1.5m四方の板の上でゆっくり踊っていました。Dscn5087

Dscn5093こちらでも少し若いダンサーがショーをしています。ある程度踊ると帽子を逆さに持ってお金を集めに来ます。Dscn5100昨夜ヨハナ・コペスに紹介された美しいトルコ人タンゴダンサー、アイーシャがレストランの舞台で踊っていました。舞台横の開いた窓越しに1ショット!Dscn5106アルゼンチンの人々が愛飲するマテ茶を飲む道具(グァンボとポンビージャ)を売っています。Dscn5110_2こちらでも若いダンサー達が真剣に打ち合わせをしています。Dscn5112

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ブエノスアイレス 2~3日目 (晴れ)

Fruto Dulceでミロンガ(タンゴを踊るダンスパーティ)があり、そこでステージタンゴの競技会があり、私の先生ヨハナ・コペスが審査員をするので「来なさい。」ということで夜11時半に出かけました。競技は午前1時ころから行われ8組のペアが振付のタンゴを踊りました。始まるまでは皆踊っています。日本人も競技には参加しませんが、踊っていました。Dscn5074

司会者が登場し、いよいよ競技の始まりです。Dscn5075 

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2014年4月27日 (日)

ブエノスアイレス 2日目 (晴れ)

時差12時間の日本の真裏の国ですからとんでもない情報が伝わっていて「我が国日本では空前のタンゴブームで若い人を含めてみんなタンゴを踊りたがっている。」とアルゼンチンのTVが報道したそうです。全くのガセです。2008年と2009年に教えてもらったヨハナ・コペスと再会しました。彼女の父親ファン・カルロス・コペスは「タンゴの神様」のような存在で、彼女はずっと父親のパートナーを務めていましたが、ここ2年くらいは別のパートナーと踊っています。Dscn5017スタジオを訪ねると父親と練習していました。2週間ほど頼まれたと言っていました。厳しいけれど楽しいレッスンでした。Dscn5018帰りは地下鉄で・・・魚屋の魚・・・どうみても活きが悪そうなんだけれど・・・Dscn5022オペラのチケットを受け取りにテアトロコロンに寄って、少し歩きました。Dscn5032

Dscn5040右がテアトロコロン、世界三大歌劇場と言われています。気持ちよく入ったフロリダのカフェ・・・「不味い!」っていうかうま味がない。これで約1000円では生活が大変だと思います。Dscn5044カテドラルとカーサデロサDscn5045

Dscn5054で、ホテルに帰ってくると・・・ルームメイドもこの通り、散らかしておいた洗面台をきれいに整えてありました。Dscn5065 

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ブエノスアイレス初日 (晴れ)

遅めの昼食にスパゲティを頼みました。2009年に来た時には不味いパスタの強い印象があるので、わざとメニューにないものを注文しました。アルデンテの品の良い美味しいパスタでした。Dscn5002

部屋もスタッフも立地も良くて食事も良ければいうことなしです。お湯の出も温度も完璧!Dscn5005部屋の広さは40㎡超でしょうか・・・Dscn5006

Dscn5007ビデの調子も最強で使い方をチェックしているとまともに顔面にヒットしました。Dscn5008ひと眠りして先ほど申し込んできたタンゴクラスに出かけ1時間半のクラスを2つ取りました。さすがに疲れてゆっくり入浴し爆睡しました。写真左の明るい建物でクラスは行われます。ここはショッピングセンターでもありカルチャーセンターでもあります。Dscn5012

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ブエノスアイレスへ!

4月24日、18時前(現地時間)にホテルを出てホテルバスで空港へ。出発は22時5分(LH510便)だから、やたら時間があるのでラウンジでメールのチェックやら。Dscn4957

Dscn4960フランクフルト空港のターミナルCにある優先搭乗口つきのラウンジは快適です。このB747で大西洋をひたすら南下します。Dscn4961この便のCクラスは40席以上が空席で、まあ気持ちよく7~8時間眠りました。Dscn4966だから意外にブエノスアイレスには早く着いたように感じました。Dscn4979ブエノスアイレスのホテル選択は微妙に難しく、結構悩んだ末に昨年5月にできたばかりのスイパチャにあるアルヴェアアートホテルにしました。5つ星ということもありましたが、なんといっても5つ星+のアルヴェアホテル系列が決め手でした。なにしろ3週間近く宿泊するので「ホテル命」です。結果は大成功で、予想以上の素晴らしいホテルでした。ザッハ・ウィーンやオテル・クリオンと同じTHE LEADING HOTELS加盟といのも頷けます。11階の部屋からオベリスクが見えます。Dscn4984設備が整っていてホテルスタッフが優秀です。Dscn4987

Dscn4988早速フロリダにあるガラリア・パシフィコにいきタンゴクラス(グループレッスン)の申し込みをしました。Dscn4995

 

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2014年4月24日 (木)

ブエノスアイレスへ!

あと5時間半したらブエノスアイレスへ出発です。今日は終日森の中にあるSteigenberger Airport Hotelでのんびりしていました。朝食はスキップしてお昼はまたトマトスープを食べました。Dscn4948美味しいけれど量が半端ない。これはお皿ではなく深いボールに入っています。よく晴れた気持ちの良い日、少し森を歩いてサウナに・・・60度、90度、ミストサウナと、さすがに効いたので午睡して、荷物をパックし空港に向かいます。Dscn4950それにしてもルフトハンザの機内食・・・どうしてあれほど不味いのでしょうか。以前に乗ったファーストでも不味かったから、伝統なのか・・・今夜は空腹でTRYしてみよう。Dscn4953

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フランクフルト

ルフトハンザ717便でフランクフルトへ。エコノミーもビジネスも満員。やはり羽田発は人気が高いのか?Dscn4935せっかく前泊したのにさほど眠れもせず1Kに座りほぼ爆睡。Dscn4937気がつけばバルト海上空を飛んでいてタリンからリガの近所を飛行、懐かしいなあ・・・ハイ、フランクフルト到着。Dscn4938Steigenberger Airport Hotelに投宿、森の中のホテルで明日の18時までのんびりします。ブエノスアイレスへ飛ぶLH515便は明日の22時5分発。今回は少し長旅なので荷物も多い。Dscn4940夕食はごく軽くして、トマトスープ、パン、カプチーノ、といっても、それぞれがかなりのボリュームです。Dscn4943

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2014年4月23日 (水)

羽田からフランクフルトへ飛びます。

晴れ上がった羽田空港からLH717便でフランクフルトへ飛びます。昨夜は羽田東急ホテルでゆっくりしました。初めて羽田の国際線を利用しますがあっけないくらいにアクセスがよく搭乗までまだ1時間半もあります。Dscn4925 しかたなくラウンジでボーッとするしかありません。Dscn4930ルフトハンザのカウンターは結構混んでいます。Dscn4931少し寝ようかな・・・Dscn4932

 

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2014年4月11日 (金)

ギュンター・ザイフェルトと焼肉!

ツアーの休日だった9日ザイフェルトの希望で西麻布の東海亭へ行きました。彼は前日も大阪で焼肉を食べたのですが・・・ Dscn4898_2とにかく焼肉が大好きです。以前秋のザイフェルト弦楽四重奏団ツアーの時、仕方なく3晩連続で焼肉の夕食だったことがあります。あれは辛かった・・・ザイフェルトは満足そうでしたが。Dscn4900さらにアップで彼の嬉しそうな表情を!Dscn4901美味しい肉を焼きながら今年の8月に迫った定年退職の話や、その後の計画、はたまた1972年のウィーン国立歌劇場当時の面白い話・・・なにしろカラヤン、ベームはもちろんバーンスタイン、クライバー、はたまた指揮者で名教師だったスワロフスキーやクリップス・・・実際に間近で見た巨匠たちの話が実に面白い。ここ5年間ほどで楽団長のヘルツベルクやコンサートマスターのキュッヒル、ザイフェルト(弟)はじめ多くの団員が定年を迎える。クラシック音楽の衰退が著しいこの時代に、新しい若い団員たちがこの自主独立のオーケストラを如何に継承し発展させていくのだろうか・・・ザイフェルトは11日に帰国します。

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2014年4月 5日 (土)

ギュンター・ザイフェルト来日しました!

4月3日ギュンター・ザイフェルトがウィーン室内合奏団の一員として来日しました。欧州でのルフトハンザ航空で起こったストライキのためパリ経由での来日になりました。故ゲアハルト・ヘッツェルによって1970年作られたウィーン室内合奏団は現在コンサートマスター、アルベーナ・ダナイローヴァが第1ヴァイオリン、アンドレアス・グロスバウアーが第2ヴァイオリンを担当しているが、今回はいずれも来日をキャンセルしたため、ヴィリー・ビュッヒラー(ウィーン交響楽団コンサートマスター)とギュンター・ザイフェルトが参加した。フレンドシップ・コンサートの仲間でもあるトビアス・リー(ヴィオラ)やタマーシュ・ヴァルガ(チェロ)もメンバーであり、ヴァルガは同合奏団のリーダーを務めている。Dsc02023私が知り合った頃は入団した手の新人だったリーとヴァルガ、リーは48才、ヴァルガは45才と年を重ね風格も出てきました。リーは故国オーストラリアから両親を招き、私のツアーに参加しました。秋田県の秘湯日陰温泉の露天風呂にリーの両親といっしょしたのは忘れがたい思い出です。またヴァルガとも短い期間でしたがソロコンサート・ツアーを行い、様々なことを話し合いました。Dsc02021コンサートプログラムはシューベルト「四重奏断章」、ブラームス「クラリネット五重奏曲ロ短調」、シューベルト「八重奏曲」とオーソドックスなものでした。

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