ゲーデ弦楽四重奏団、ミュンヘンで合宿4日間!
本年9月末に来日し1ヶ月余にわたって2度目の日本公演を行うゲーデ弦楽四重奏団が、ミュンヘンに集結し5月21日から4日間の合宿を行いました。この合宿は日本公演用のプログラムに特化したものでニュルンベルク近郊からダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン)が、そしてセバスティアン・ゲーデ(チェロ)がハンブルクから、ステファン・フーバー(ヴァイオリン)とマティアス・シェスル(ヴィオラ)の待つミュンヘンに向かいました。下の写真はダニエル・ゲーデ撮影。すでにモーツァルト、ドヴォルザークやグリーグの弦楽四重奏曲の仕上がりは上々で、いつ来日してもOKの状態だそうです。2011年の「奇跡的なツアー」の再現が期待されます。
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