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2014年5月

2014年5月25日 (日)

ゲーデ弦楽四重奏団、ミュンヘンで合宿4日間!

本年9月末に来日し1ヶ月余にわたって2度目の日本公演を行うゲーデ弦楽四重奏団が、ミュンヘンに集結し5月21日から4日間の合宿を行いました。この合宿は日本公演用のプログラムに特化したものでニュルンベルク近郊からダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン)が、そしてセバスティアン・ゲーデ(チェロ)がハンブルクから、ステファン・フーバー(ヴァイオリン)とマティアス・シェスル(ヴィオラ)の待つミュンヘンに向かいました。下の写真はダニエル・ゲーデ撮影。1_fotoすでにモーツァルト、ドヴォルザークやグリーグの弦楽四重奏曲の仕上がりは上々で、いつ来日してもOKの状態だそうです。2011年の「奇跡的なツアー」の再現が期待されます。Foto

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2014年5月23日 (金)

ゲーデ、ベルリンで演奏!

ダニエル・ゲーデは20日ベルリンを訪れベルリン日独センターでリサイタルを行った。共演者はウィーンで活躍するピアニスト角野怜子さん。なお角野さんのお嬢さんはゲーデのアシスタントを務めている。なおゲーデはこの後直ちにステファン・フーバーとマティアス・シェスルが待つミュンヘンに向かい、ハンブルクから合流する実弟セバスティアン(チェロ奏者)と共に、4日間に渡りゲーデ弦楽四重奏団日本公演のリハーサル(合宿)を行う。1foto

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2014年5月17日 (土)

フランクフルト 4日目(晴れ)

18時20分発のルフトハンザ便で羽田に飛ぶので、ぐっすり7時間半寝てマイン川岸を散策しました。快晴の気持ち良い週末、人々がのんびりくつろいでいます。Dscn5762

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Dscn5769日向は暑く感じられますが日蔭はひんやり。Dscn5771お昼をインターコンチネンタルのレストランで食べましたが・・・とにかく塩辛い、嘘みたいに塩を使っている。うっかりしていました。オーストリアでも何度痛い目にあったか・・・Dscn5773アルゼンチン産のフィレステーキ。どうしてこんなに塩を使うのか理解できません。Dscn5775ゆっくりシャワーを浴びて4時頃に空港へ向かいます。

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フランクフルト 3日目

物価は高いけれどオペラは安い、しかも質が極めて高い!今夜はヴェルディ最後のオペラ「ファルスタッフ」でした。結構普段着の人も多いです。Dscn5748上手い演奏をするオペラ座付属オーケストラ。Dscn5750楽しい舞台でした・・・ドイツの文化政策の手厚さを実感しました。明日は夕方のルフトハンザ便で羽田に飛びます・・・Dscn5755

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フランクフルト 3日目(晴れ)

良い天気。橋を渡って散歩しました。Dscn5705アイゼルナー橋を渡ってみると欄干に無数色とりどりの鍵が・・・Dscn5711

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Dscn5718_2よく見てみると男女の名前が刻んであったり書いてあったりで、近所の教会で式を挙げるとここにやってきて、こうして愛を誓い合うらしい。写真を撮っている間にも1組のカップルが両親とか友人たちとやってきました。Dscn5721そういえばホワイトアスパラの旬!市場で見ると「安い!」、で人がいっぱい入っているレストランでホワイトアスパラのスープとフランクフルトソーセージそして水を注文しました。味はどうってことない。でもこれで4,000円弱って!だからお昼時のサラリーマンが屋台に群がって立ち食いで済ませてたわけだ!と納得しました。Dscn5742

Dscn5743外観は立派なレストランです。ゲーデが常々「日本は安くても美味しいものがいっぱいある。例えば讃岐うどんとか立ち食い蕎麦とか。ドイツでは安いものは不味いか、質が悪いかだ。」と言っている意味がわかりました。

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2014年5月16日 (金)

フランクフルト 2日目

オペラが終わって・・・Dscn5691

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フランクフルト 2日目(曇りのち晴れ)

13日の16時55分にブエノスアイレスを発ち14日の11時15分にフランクフルトにつき、ハイデルベルクで遊んで夜の9時にフランクフルトのインターコンチネンタルホテルにチェックインをしたので、さすがに疲れていて15日は午後2時に起床しました。BSASのAlvear Art Hotelがあまりに良かったので、5つ星とはいえインターコンのまあみすぼらしく見えること。アメリカ流のサービスの味気無さ・・・ホルベイン橋から、右の薄茶色の建物がインターコンチネンタルホテル。Dscn5617美術館でEmil Noldeの作品展を見ました。デンマーク故郷に近いドイツの田舎で生まれた人画家だそうです。下は代表作の「赤いネックレスをつけたT夫人」Dscn5623こんなのやモネ、ピカソ等もゴロゴロしています。Dscn5625マイン川沿いの並木道。Dscn5626新オペラ座。Dscn5651素晴らしい演奏を聴かせたオーケストラ、ちなみにゲーデの弟子が4人所属しているそうです。Dscn56621400席という小さめの劇場にほとんど観光客はいなくて、地元の人々が生活の一部にしているオペラ座という感じ。Dscn5669幕間に外で煙草を吸う人たち、夜の9時近いのにこの明るさ!Dscn5671今夜の演目はドン・ジョヴァンニ、緊迫感が途切れない極めて秀逸な出来でした。指揮者はSebastian WeigleDscn5678

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フランクフルト 1日目

ハイデルベルクは薬学で有名だそうです。古城址に多くの観光客が訪れていました。Foto_4

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Dscn5595 いろいろな薬草の類があります。街へ降りて今が旬のホワイト・アスパラガスをオランデーズソースで食べました。ゲーデ曰く「美味しいけれどあまりにも単純だよね。」同感です。Dscn5601帰路ゲーデがダルムシュッタトで乗り換え、これから更に3回乗り換えて帰宅は夜半を過ぎるそうです。明日は終日大学で重要会議を控えているのに・・・申し訳ない気持ちでいっぱいでした。Dscn5608ダルムシュッタト駅で。Dscn5609

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2014年5月15日 (木)

フランクフルト 1日目(曇りのち晴れ)

13日(火)の16時55分にブエノスアイレスを発って14日(水)11時5分にフランクフルト空港に着陸しました。飛行中は喧騒を離れてCクラスの最後尾に移動し爆睡しました。空港へはダニエル・ゲーデが出迎えてくれました。自宅から列車を乗り継ぎ来てくれました。Dscn5538ここでちょっとしたトラブル発生!携行中のRIMOWAのスーツケースの車輪が1個折れ曲がってしまいました。ルフトハンザのカウンターで処理をしてもらうと「この書類を保険会社に提出しても良いし、自分で日本で直してルフトハンザに領収書を送っても良い。時間があればすぐそこにルフトハンザの修理コーナーがあるから直すことができるかも!」それじゃあということでゲーデといっしょにもう一度税関を通って修理コーナーへ行きました。コーナーというよりはちゃんとした作業場で若いお兄さんが一目見るなり「あっ、すぐ修理できるよ。壊れた車輪のあたりの荷物をどけてくれれば、5分でOKだ」ベリッと裏地を手で剥がし、スクリュドライバーで車輪を止めている3つのネジを破壊して、車輪を外しポイ!新しい車輪をとめてハンマーでネジの頭を潰し「はいできたよ!」剥がした裏地は両面テープで接着。あまりの感動で写真を撮るのも忘れてしまいました。Dscn5541チェロ奏者のグスタフ・リヴィニウスも車でやってきました。演奏会でハノーバーに行く途中だとのこと。美味しいフレンチレストラン「ツァーゲス(Zarges)」でご馳走になりました。Dscn5547

Dscn5550オマールのスープ!Dscn5551ゲーデとリヴィニウスの頼んだ鹿のレバーの煮込み。わたしはカルパッチョとヤギのチーズにはちみつを添えたもの・・・Dscn5553

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Fotoリヴィニウスは私のスーツケースをインターコンティネンタルホテルに運んで、私とゲーデはそのまま電車でハイデルベルクに行きました。Dscn5560

Dscn5570ハイデルベルクの古城址にある世界最大に木製のワイン樽の上で。Dscn5585

 

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2014年5月14日 (水)

ブエノスアイレス 19日目(晴れ)

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Dscn5513朝には晴れ上がって、気持ちの良い旅立ち・・・すっかりお世話になったカルロスさんと。 Dscn5521新しくなったエセイサ空港Dscn5529 LH511便でフランクフルトへ・・・Dscn5536

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2014年5月13日 (火)

ブエノスアイレス 16~18日目

ラプラタ河に浮かぶヨット。Dscn5469タンゴ全盛期に数々の巨匠たちが溜りに使っていたサンテルモのバー。Dsc02174 Alvear Art Hotelのフィレステーキ(300g)、結局このホテルで食べる食事が一番美味しかった。Dsc02166_2レストランのウエイトレス、タマラさん。まだ20才です!小さいころからベリーダンスをやっているそうです。Dsc02162ブエノスアイレスでもっとも有名な劇場「タンゴ・ポルテーニョ」。ファン・カルロス・コペスがショーをしています。ヨハナが一緒に踊るので招待してくれました。Dscn5487

Dscn5496ほぼ毎日教えて頂いたアレハンドラ・グッティさん。Dscn5504ブエノスアイレス最後の夕食は絶品のハンバーガー!Dscn5507明日13日の午後フランクフルトに向かってブエノスアイレスを発ちます。

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2014年5月10日 (土)

ブエノスアイレス 15日目

テアトロ・コロンのロビーに飾られたベートヴェンの像ですが・・・Dscn5402内田光子は本当に素晴らしいピアニストですね。Dscn5412ショスタコーヴィッチ第5番はもう形容できないほどの名演でした・・・Dscn5420シェスルは早めに就寝、元気なフーバーの強い希望でサンテルモのタンゴバー(La Cumparsita)に行きました。Dscn5435生演奏で歌手が入れ替わり立ち代わり歌います。タンゴダンサーも踊ります。ビール等の飲み物と簡単なサンドイッチ等がでて、無くなるとすぐに追加してくれます。何時間居ても これで一人2500円ですから、いったい演奏者や歌手、ダンサーのギャラはいくらなんだろう?Dscn5440

Dscn5455ダンサーは生演奏に合わせて2曲踊ると、今度はお客さんを誘って踊ります。フーバーも踊りました。Dscn5460

Dscn5461歌手や演奏家は超一流で、他フーバーの他にもBRSOの団員が来店していましたが、皆その上手さに驚いていました。Dscn5465

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ブエノスアイレス 15日目 (晴れ)

とにかく湿度が高いブエノスアイレスです。TVの予報で湿度90%とか85%等と出ています。気温は低いのですが・・・今日は午後レコレータとパレルモソーホーあたりを散歩しました。左に写る屋上が傾斜しているホテルがホテル・パンアメリカノでBRSOの宿泊ホテルです。Dscn5371このブエノスアイレスで最も格式の高いレコレータにあるALVEAR PALACE HOTELを訪ねました。今回宿泊中の素晴らしいALVEAR ART HOTELを勧めてくれたエステファーニャ(Estefania Agostino)さんにお礼が言いたかったからです。彼女の勧めがなかったらここには宿泊しなかったでしょう。Dscn5372外観は意外にさりげありませんが、中に入るとアルゼンチン全盛時の勢いと英国の強い影響が感じられるつくりです。Dscn5373

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Dscn5375まさに豪華絢爛!客室も見せてもらいましたがCOZYでシックな部屋でした。エステファーニャさんとホテルの玄関で。Dscn5378  レコレータからパレルモソーホーへ足を延ばしました。以前は落ち着いた住宅地だったそうですが、今では洒落たブティックやレストラン、カフェが多くなって、まるで裏原宿のような街です。Dscn5390SUSHI TIMEというお店の看板ですがニグリ(握り)となっています。おいしそうじゃありません。Dscn5391

Dscn5394露店も出ています。夜はBRSOのコンサート!内田光子さんの弾くベートーヴェン、ピアノ協奏曲第4番と、ヤンソンスの十八番、ショスタコーヴィッチ交響曲第5番。下はBRSOの宿泊するホテル・パンアメリカノDscn5397正面にテアトロ・コロンがあります。Dscn5399

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2014年5月 9日 (金)

ブエノスアイレス 14日目

外国人部門、壮年部門、ミロンガ部門と進んで最後はアルゼンチンペアの部門です。やはりアルゼンチンペアのレベルは抜きんでています。下の写真の若いペアは素晴らしい踊りを披露しました。Dscn5358高名なミロンゲーロ、Maestro ペドロ・トト・ファラルドと。Dscn5367楽しいクロード・ムルガのクラス仲間たち!Dscn5368

Dscn5370Maestra クロード・ムルガ

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ブエノスアイレス 14日目 (曇り)

雲が低く垂れこめた1日、サウナのある16階から意外にラ・プラタ河がよく見えます。船の向こうに対岸のウルグアイを望むことができます。Dscn5320今日は筋肉の休日ということでレッスンは1つにして、遅めの朝食の後、少し泳いでゆっくりサウナに入って、また眠るという怠惰な午後を過ごしました。夕方のレッスンの後で今日は舞台に上がらないステファン・フーバーとマティアス・シェスルと一緒に夕飯、地元の有名なステーキハウスに出かけました。職人がこんな調子で肉を焼いています。Dscn5325こちらではロモと呼ぶ「フィレステーキ」を注文して、前菜にアルゼンチン製の生ハムをとりました。これはすごく美味しい!野菜のグリルも一切れが大きい!Dscn5332

Dscn5333フィレステーキは1人前4~500gはあろうかという代物。厚さは6cm位・・・Dscn5334

Dscn5335私は最初から自分の分を半分に切って彼らにプレゼントしました。シェスルは途中でギブアップしましたがフーバーは完食!肉の味はジュシーで海外で食べる牛肉としては最高に美味しいけれど、神戸牛や松阪牛のような溢れるような旨味は少ない。和牛はうまいなあ・・・Dscn5337そのあとタンゴ(サロン)の競技会予選が開かれるサロン・カニングに出かけました。現在ブエノスアイレスで師事しているムルガさんの配慮で、良い席を取って頂きました。彼女はこの予選の審査員です。Dscn5339日本人女性も出場しています。Dscn5357

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ブエノスアイレス 13日目

BRSOの今日のプログラムはベートヴェン、ピアノ協奏曲第4番とブラームスの交響曲第2番です。私の座席は何と!ヤンソンス夫人やヤンソンスの娘さんと同じボックス席!下の写真の頭が写っているのが夫人で、横顔がお嬢さんです。とても感じの良い方々でした。Dscn5288演奏は素晴らしいものでただただ感動、!内田光子の演奏は神がかり的でした。アンコールは2曲でリゲッティの若いころの小品「コンチェルト・ロマネスク」が絶品でした。観客の多くは立ち上がって拍手をしていました。Dscn5294BRSOは8日、9日とブエノスアイレスで演奏し、リオデジャネイロで1公演、サンパウロ2公演そしてニューヨーク(カーネギーホール)で3公演します。終演後再びフーバーとシェスルに会い軽く食事をし、若いころタンゴを踊っていたフーバーとミロンガに出かけました。Dscn5298_2

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ブエノスアイレス 13日目 (曇り・時々晴れ)

ブエノスアイレスで驚いたことにその湿度の高さがあります。気温はそうでもないのにとにかく蒸し暑い。わが郷土名古屋も伊勢湾から上ってくる湿気が相当なものですが、ここはそんなのはめじゃないほど。ヨハナに訊ねると「川のせいよ、一年中」と当たり前そうに答えます。湿地の生態系を保護しているので蚊も多く、テアトロ・コロンのオーケストラ・ピットでも飛んでいました。アルベアアートホテルの14階から夜のブエノスアイレス(ミクロチェントロ)。Dscn5269都市のシンボル、オベリスクDscn5272レッスンの合間に腹ごしらえ、エンパナーダ(パイ包み焼き)。結構大きくて120円。Dscn5271テアトロ・コロン前でバイエルン放送交響楽団(BRSO)のステファン・フーバーとマティアス・シェスルに会いました。地球の裏側での再会です。Dscn5275BRSOにとって19年ぶりのブエノスアイレス公演、共演はわれらが内田光子!指揮はもちろんマリス・ヤンソンス。Dscn5277もうすぐバレンボイムとアルヘリッチのデュオ・コンサート!もあります。Dscn5279コロン劇場のこれは裏側(表のようですが・・・)Dscn5296こちらが正面入り口Dscn5282で、1階の平土間席Dscn5284

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2014年5月 5日 (月)

ブエノスアイレス 9日目 (晴れ) その2

テアトロ・コロン、豪華な装飾・・・Dsc02116

Dsc02118バーDsc02119

Dsc02121ロージナ役はMaria ComparatoDsc02124

Dsc02127いよいよ5月7日からはバイエルン放送管弦楽団+マリス・ヤンソンス+内田光子の公演です!!!

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ブエノスアイレス 9日目 (晴れ)

今日でブエノスアイレス滞在の前半が終了します。テアトロ・コロンで2度目の「セビリアの理髪師」をみました。天井桟敷までほぼ満員です。今日の公演は歌手を入れ替えての公演です。Dsc02108早めの腹ごしらえに「ツナサラダ」を頼みました。メニューにはFRESH TUNA TATAKIとなっていました。2人前以上のボリュームです。Dsc02106コロン歌劇場の正面入り口Dsc02109内部へ進むと・・・Dsc02110

Dsc02111指揮者は同じくMiguel Angel Gomez MartinezDsc02113

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