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2014年12月18日 (木)

マリノ・フォルメンティのコンサートが2014年ベスト10に!

さる12月11日付のニューヨークタイムズ(The New York Times)紙でフレンドシップ・コンサートの盟友である名ピアニスト、マリノ・フォルメンティ(Marino Formenti)のコンサート「Liszt Inspections」が、「Anthony Tommasini’s 10 Best Classical Music Events of 2014」に選ばれました。以下はニューヨークタイムズの記事です。

Marino Formenti, New York Philharmonic Biennial Thanks to Alan Gilbert’s vision, the New York Philharmonic’s inaugural Biennial, an ambitious 11-day festival of contemporary music, was a tremendous accomplishment. One of the most intimate events of the festival was especially fascinating: “Liszt Inspections,” a late-night recital at the cozy Kaplan Penthouse featuring the impressive Italian pianist Marino Formenti, who played visionary works by Liszt alongside pieces by diverse modern masters. In this context, Liszt emerged as a proto-modernist.

音楽監督アラン・ギルバートの発案によって始まった、野心的な11日間にわたる現代音楽祭、ニューヨーク・フィルによる“NY PHIL BIENNIAL”は大成功であった。音楽祭の中でも最も寛ぐことができ傑出していた演奏会が、イタリア人ピアニスト、マリノ・フォルメンティを起用し、居心地よいカプラン・ペントハウスで行われた「リストの考察」と題される、夜遅くのリサイタルであった。彼は、様々な現代の巨匠たちの作品と共に、リストによる幻想的な作品群を演奏していった。この演奏の流れの中でリストは現代音楽の創始者として立ち現われてきたのであった。(訳:築山喜久雄)

Dscn6115上の写真は本年9月15日のフレンドシップ・コンサート・ツアー(ウィーン・プラハ)の際の歓迎ディナーに駆けつけたマリノ・フォルメンティ(ウィーンのツィマーマンにて)。日本でのソロリサイタルが待たれます!!!Dscn6118

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