ダニエル・ゲーデ、再び鮨処「大川」を訪問!
グスタフ・リヴィニウスとの共演を終えダニエル・ゲーデは軽井沢音楽祭に参加し多くの青少年と音楽活動を楽しみました。涼しい軽井沢から暑い東京に戻り、このあと8月中旬から読響で演奏し、家族の待つ北京(スイシュー夫人の実家)で2人の息子たちと遅い夏休みを楽しみます。9月に再度来日し再び読響に出演し9月半ばにドイツに帰国します。東京に戻り「まずMASTER(ゲーデ達は鮨処「大川」の店主をこう呼んでいます。)のところでお鮨を食べたい!」と・・・今回はゲーデが私たちを招待してくれました。まずトロ、赤身と食べてかわはぎを・・・で、とりがい&つぶがい
明石の鯛や平目の昆布〆から秋刀魚へ、絶品!
蟹!!!
煮鮑・・・大きく太った鮑を3時間ほどかけて煮るそうです。
大好物!平貝を食べるゲーデ!
うに+いか
で、握ってもらいました。
トロの後、赤身はズケで頂いてからの新子、まるで優れた音楽のようなハーモニー(とはゲーデの言)。
うに!!!ネギトロをたべて絶品穴子!
MASTERとゲーデ。ごちそうさまでした!
鮨処「大川」(電話:03-3777-0044)東京都大田区山王2-36-8(JR大森駅北口から徒歩8分・水曜定休)
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