3月5日、第55回フレンドシップ・コンサートが開催されました！

文京区水道のトッパンホールで第55回フレンドシップ・コンサートが開催されました。仙台を午後1時半発のはやぶさで東京へ。

中央線でお茶の水を経てタクシーでトッパンホールに。

フレンドシップ・コンサートを支えてきた築山喜久雄さん（左端）と録画担当のエドガルド・ダニエル・ガルガーノさん（愛称ラロ）と。ラロさんはアルゼンチンタンゴの名手で、現在は映画作りに携わっています。

リハーサルを入念に・・・

やはりフレンドシップ・コンサートを支え続ける赤松医師（フレンドシップ・コンサート習志野主催者）と。

お母さんのスイシューさんとフローリアンは仲良しです。二人は中国語で話します。美しい中国語（北京公用語）を使用して・・・

伊藤孝江参議院議員（中央）と政策秘書の井上龍雄さん（右端）、杉浦初枝秘書と。

若いボランティアたちも受付で活躍します。

親子ならではの絶妙なアンサンブル・・・

フローリアンの若くて誠実な演奏に会場の皆さんはとても感動されたようです。

ボランティアの皆さんと。フローリアンの隣はピアニストの青木紗耶花さん。譜めくりをお願いしました。

初めてこのホールを使用しましたが、その素晴らしい音響と温かな内部の色調に感心しました。230人の方々がゲーデ・ピアノ三重奏団に多くの拍手を送りました。特に若いフローリアンには・・・東京駅に移動し・・・

23時過ぎにウェスティンホテル仙台に戻りました。明日は白石市で演奏します。