2020年中の全公演を中止したバイエルン放送交響楽団のステファン・フーバーから、皆さんに「暑中お見舞い」が届きました。下の写真はスイス、マッターホルンの北に位置するWeissmies(標高4032m)からの日没・・・
下は標高4505mのヴァイスホルン(Weisshorn)の頂きで・・・登頂にはまず標高4153mのビスホルン(Bishorn)に行き、その後は、むき出しの山肌を5時間ほど登らなくてはならないそうです。
アルピニストのフーバーは現在は家族とメノルカ島(スペイン領)で一軒家を借りて、3週間コロナと無縁の生活をしています。
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