メランデ・ピアノ三重奏団のチェロ奏者セバスティアン・ゲーデ(NDRエルプ・フィルハーモニー管弦楽団及びバイロイト祝祭管弦楽団団員)は「待機」3日目を元気に過ごしています。
『ジョギングもウォーキングもしないでホテルの部屋に閉じこもっていることは、それほど簡単なことではありません。できる限り食べ物を制限して体調をコントロールしています。』
兄のダニエル・ゲーデは既に本年7月に軽井沢国際音楽祭に参加するため、この15泊16日間の「待機」を経験していますが、スイシュー夫人やセバスティアンは初体験です。
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