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2021年9月22日 (水)

メランデ・ピアノ三重奏団は待機8日目を過ごしています。あと7日間です・・・

スイシュー夫人は小柄で小食です。普段話す声も澄んでよく通る声ですが、音量は少なめです。ホテルにお願いした3食のお弁当も、結構ボリュームがあるという事で2食に減らしていただきました。

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いつものことですが食べ過ぎると少し胃が痛いとのこと、夫人の好みの「太田胃散」を送りました。ドイツでは入手できないので、分包に加え缶入りも・・・

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さてスイシュー夫人への質問の続きです。

スイシュー夫人のベルリンでの学生生活は「心躍る」ものでした。多くの友人たちに恵まれて、世界最高のコンサートに頻繁に足を運びました。しかしその生活は同時に「厳しい時間」でもありました。音楽の勉強に集中すると同時に、ベルリンでの生活費も稼がなければなりませんでした。

彼女がダニエル・ゲーデと初めて出会ったのは1988年の学内パーティでした。彼に対する初めての印象は「素敵な人だな。」で、最初のデートは1991年のことです。

当時のベルリンの街で彼女の記憶にくっきりと刻まれている場所は、「ベルリンの壁」、「ベルリン芸術大学」そして「結婚式をした、とても小さく粗末な役所」です。

結婚式は1992年の8月に行われました。出席者は二人とダニエルの両親と、彼女がベルリンに来て勉強することを積極的に支えてくれていた中国人の友人の家族4名、それにダニエル側の証人のルーマニア人ピアニストと、彼女の証人の中国人のピアニストの全10名でした。宣誓して署名をするだけの簡素なもので、この手続きは午前中に手早く行なわれました。費用は極めて僅かで覚えていないそうですが、現在では€40(約5000円)します。その後、中華レストランで豪華なランチを楽しんだそうです。

1994年にはダニエル・ゲーデがウィーン国立歌劇場管弦楽団及びウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任したので、ゲーデ一家はウィーンへ移住しました。

スイシュー夫人はウィーンの美しい街並みをとても気に入ったそうです。数多くの演奏会やオペラを楽しみましたし、1998年には長男のフィリップが、2000年には次男のフローリアンがウィーンで生まれました。

その後ダニエル・ゲーデはドイツ政府に三顧の礼をもって、ニュルンベルク音楽大学の教授として迎えられ、一家は2001年にウィーンを離れました。

 

スイシュー夫人の好きな楽曲は、

1.シューベルト Impronptus D899, op 90

2.ショパン Nocturnes 特に op. 27

3.ブラームス 6つの小品 特に no. 2と no. 5

 

スイシュー夫人の好きなオペラは、

1.魔笛

2.トスカ

3.  ラ・ボエーム

 

スイシュー夫人の好きな食べ物は、

1.餃子(水餃子)

2.ターフェルシュピッツ(仔牛肉の煮込み・オーストリア料理)

3.全ての緑黄色野菜

 

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