ハンブルクにゲーデ家が集まりディートリッヒ・ゲーデ氏の86歳の誕生日を祝いました!
6月4日(土)ハンブルクにゲーデ家の人々が集まりダニエル・ゲーデの父君であるディートリッヒ・ゲーデ氏の86歳の誕生日を祝いました。ドイツ・テレコムの役員を務めたディートリッヒ氏は退職後ハンブルクの自宅で悠々自適な生活を楽しんでいましたが、現在は妻のヘルガさんとハンブルク市内の高齢者用施設で暮らしています。ヘルガさんは英語の先生をしていました。そのためゲーデ家では父親と話すときにはドイツ語で、母親とは英語で会話していました。3人の子供が流暢に英語を話すのはそのためです。
ディートリッヒ氏の来ている黒いTシャツには「7396」の文字がプリントされていますが、これには√がかかっていて、その値は「86」です。
スイシュー夫人はもちろん長男のトーマスや三男のセバスティアン、孫のフローリアンなどほぼ全員が集まっています。
最も若いメンバーはセバスティアン・ゲーデのお嬢さんの子供(女の子)です。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント