今月末にはメランデ・ピアノ三重奏団としてダニエル・ゲーデ、スイシュー・ゲーデ、セバスティアン・ゲーデが来日します。そののち10月16日にオーケストラ界のロールスロイスと称される、バイエルン放送交響楽団団員のステファン・フーバー(ヴァイオリン)とマティアス・シェスル(ヴィオラ)が関空に到着し、ゲーデ弦楽四重奏団として11月5日まで国内公演をします。
9月15日~17日はゲーデ弦楽四重奏団の合宿でハンブルクのセバスティアンの家に宿泊し、リハーサルを重ねました。来日前には再度ミュンヘンで2日間リハーサルを行います。メランデ・ピアノ三重奏団はすでにリハーサルを終えています。
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